思考

熟考期間

12月27日。土曜日。 昨日は、残りの仕事や事務所の掃除にドタバタしながらも、仕事納めを行った。毎年、あっけなくこの時期が来るのだけれど、余裕を持って過ごすという、さほど難しくもないであろうことが、なぜこんなにもできないのか、悔しくて仕方ない。…

疲れているわけではないけど眠れぬ夜に

1 仕事中、不機嫌な感情をつい表に出してしまい、スタッフに悟られたな、と、あとで気づくことがある。そうすると、すごく落ち込む。なぜなら、不機嫌な人が嫌いだからだ。そんな人間にだけはなりたくない、と思うからだ。特に、仕事場で不機嫌を表に出すよ…

理不尽

本八幡のダイニングで食事しながら、ボーッといろんなことを考える。大人は何を考えて、どう動くべきなのか、その答えを見つけて真似しようと、大人が書いた大人論に縋る。基本、正しいことを言っていそうな人の言葉は、鵜呑みにする単純男。 ★ 「世の中は白…

竣工10周年記念

8月24日。日曜日。 自由が丘の竣工済みコーポラが今年10周年を迎えた。入居者発案の記念パーティに誘っていただき、参加してきた。パーティ、といってもそんな厳かなものでは決してなく、入居者の皆さんが手作りの料理など、食べたいものを各自持ち寄って、…

需要

休み中、友達と会って飲んだり、ぐうたらしたり、ちょっとドライブに行ったり…なんてことをしてきたけれども、それだけじゃもったいない。若干ゴロゴロしながらではあるが、いまとこれからの仕事について、考える。 地方には地方の、住宅の需要がある。確か…

会議を適切に進める技術

竣工済みコーポラの管理組合総会に参加することが多々ある。管理組合との間でコーディネート業務委託契約を結んでいるので、例えば予算案や修繕計画に対してアドバイスをする、という目的がある。建物の管理については管理会社に任せているけれど、その管理…

付加価値

コーポラティブハウスを自分が企画する意味を、真剣に考える。自分には何ができるのか。自分にしかできないことは何か。 自分自身、大学時代にコーポラを知り、その仕組みに面白さを感じ、その住まい方に憧れを抱いた。いずれはコーポラに住みたい、と思った…

ゼロ

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/11/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (23件) を見る よく「お前にはコスト意識がない」と言われる。言われるたび、一会社員であるこ…

連鎖

こういう仲間がいたらいいなぁ、憧れるなぁ、といつも思うんです。で、その仲間にとって、自分もそういう存在だったとしたら、こんなに嬉しいことはないだろうなぁ、といつも思うんです。以前、自分はなにかを7年以上続けたことがなく、7年以上なにかの組…

提携

2月23日。日曜日。 仕事。賃貸入居者を募集していたプロジェクトの賃貸借契約締結。まずオーナーと打ち合わせをして、契約内容を確認した。入居者への申し送り事項が多数あったが、どれも重要なことなので、忘れることはできない。あらかじめ決まった期日に…

大規模修繕

2月16日。日曜日。 午前中、竣工コーポラの総会に出席した。管理組合も11期目を迎え、そろそろ大規模修繕が必要な時期になってきた。外壁の汚れが特に目立ち、足場を組んでの大々的な洗浄、撥水剤処理等が必要。その前に、工務店による大規模修繕前調査を行…

未来へ向かう階段

1 未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう LUNA SEA / absorb 2 未来に想いを馳せる年末。それもそう遠くない未来、来年の話。レコード大賞をとって勇退するEXILEのHIRO氏に「仕事のないつらい時期」があったということ。幼い時に見た映画…

言葉

1 事務所のスタッフと食事中、「安藤さんが辞めたらマズいでしょ」と言われた。突然、なんの心の準備もないまま、心臓をくすぐられるようなことを言われたので、危うく持ってた鍋の小皿を落としそうになった。 自分がいなくても仕事が成り立つなら、なにも…

ミラー

購読しているブログの多くが、キレイな写真を使って文章を盛り上げている。テキストで論理力や説得力、楽しさを持たせながら、かつ視覚的に楽しませてくれる写真を効果的に使っているブログは、やはり面白い。そういう「読み手に対して負荷をかけない」ブロ…

東京マラソンから得た仮説

東京マラソン2014の落選通知メールが来た。人生うまくいかないようにできてるなぁ…と落胆しつつ、その日から今日まで全く走っていない。人間、挑むべき機会がないとこうも身体が動かないものなのか。facebookで走った距離とコースを報告する友達の投稿をみて…

比例

夜、無性に眠くなったので、小学生の頃を思い出しながら、20時頃床についた。当然翌朝の目覚めは良いものかと思ったけれど、眠気はあまり変わらず。朝のスッキリ度合いは睡眠時間の多さに比例しないのだと知った。 9月29日。日曜日。 仕事。超重要でシビアな…

余韻

一昨日、小学・中学時代の同級生と久々に会って語り合った。その余韻もあり、当時の自分をとりまくコミュニティについてふと振り返る。15年というように数字で考えると、びっくりするくらい昔のように思うが、感覚的にはあっという間という言葉がぴったりだ。…

他者

相変わらず、仕事ってのはうまくいかないもんだなぁと感じる。こういう時、強い人はその「うまくいかないこと」を受け止め、「じゃぁうまくいくにはどうしたらよいか」を考えることに神経を集中できるんだろう。一方、自分の場合は・・・まず「うまくいかな…

蓄積

プロジェクトの進捗には「波」がある。ぜんぜん進んでいる気がしない期間もあれば、一気にトントントンと展開するときもある。この「波」、流れがぜんぜん読めないから不思議だ。 今日は一日に三件の打合せがびっしりと詰まっていて、いつも以上に焦っていた…

居心地のいい場所

昨日設計の打合せをした方は、自宅で仕事もすることを考慮して、玄関入って最初のところに仕事スペースを設けている。なんでも、一日の大半をそこで過ごすことになるのだそう。大半の時間を過ごす、自分にとって居心地のいいスペース。それがあることのなん…

24時間戦えますか

リゲインのパワフルなCMをふと思い出す。「これを飲めば戦えますよ」そう言っているように聞こえるものの、飲もうと思ったためしがない。戦える気がしない。戦おうという気がしない。つまり試合放棄だ。すぐ眠くなるのは私の悪い癖、というか体質だ。 Regain…

妥協しないということ

5月26日。日曜日。 仕事。募集しているプロジェクト促進のための竣工物件見学会。コーポラに興味をもっている複数の方と話をした。印象的だったのが、いま売られている分譲マンションが一定のレベルの品質を持っていることを認めつつ、それ以上に妥協を少な…

安全祈願祭

4月14日。日曜日。 吉祥寺のコーポラティブハウスの総会と安全祈願祭。コーポラティブハウスの祈願祭に出席したのは実は初めてで、密かに楽しみにしていた。施主はどんな気持ちなんだろう。きっと、ずっと楽しみにしていたんだろう。 今回、事前案内、説明が…

自分をつくる言葉たち

「来たときよりも美しく」 中学時代、口すっぱく言われたのをなぜか覚えている。どの先生から言われたかは全然覚えてないのに。修学旅行で訪れた旅館を出る際に、来たときよりもきれいに掃除して帰ろう、というもの。いま考えると、人として当然すべきことを…

雑誌

雑誌を見ると思いが膨らむ。無機質な文字ではなく、写真で視覚的に見るものを訴えてくる。ジャンル問わず、自分の脳にいままでなかった形を見せつけられると、なぜかわからないけれど刺激を受ける。最近はもっぱらインテリア・住宅雑誌がお気に入りだ。 大学…

クリスマス会

12月24日。振替休日。 いろいろなモノに興味をもちたい。いろいろな遊び・経験を複数の人で共有したい。できるだけたくさんのことに好奇心をもつようでありたい。「それについては詳しくないんで・・・」ホントなんだろうけど、なるべくその言葉は使いたくな…

悪い癖

11月11日。日曜日。 事務所にて。 昨日、本物の建築家からナマの講義を聞いて、興奮冷めやまないまま自分の仕事に戻った。第一線で活躍する建築家が建築に対してどう向き合っているのか、その真摯すぎるくらい真摯な姿勢に、刺激を受けて今に至る。本当はそ…

建築家

11月10日。土曜日。 夕方、卒業した大学の講演会に出席。 建築家・五十嵐淳氏を招いての建築学科主催の講演会。バリバリ活躍している建築家の話を母校で聞けるとあって、大学時代の友達を誘って行ってみた。 卒業以来ほとんど行ってなかったキャンパス。芝生…

その板の中には宇宙が

いままで電子書籍にやや否定的だったけど、肯定的な意見を聞いてちょっと揺らいだ。 もともと、頑なに否定するつもりはなかった。ものすごい進化だと思う。人の生活習慣を変える、画期的なツールだと思う。ただ、なんか「おっイイね、買おうっと」とはならな…

コーポラティブハウス

10月7日。日曜日。 事務所待機中。 自由が丘では毎年恒例の「自由が丘女神祭り」が行われているようで、駅前はにぎやか。平日でさえ人が多く、田舎ものの私はいまだに慣れませんが、日曜日のにぎわいといったら、それはすごいものです。休日に人が集まるまち…