雑記

道草せず

土曜日。昼過ぎまでは、完全にオフだった。少しジョギングをして、植栽の水やりをした程度で、どこへも行かず、のんびり過ごす予定だった。ふと仕事の用事を思い出し、下北沢へ行ってしまった方が良いと気づいたのは、昼ご飯を食べてゆっくりしている時だっ…

気持ちの余裕

いつもの美容院。鏡の脇にモニターがあって、いつもABEMATVが流れている。貫禄あるアナウンサーのようにしゃべる柴田阿弥さんは、もはや元アイドルと言っても誰も分からないのかもしれない。 「日常のなかでつい『チッ』と思ってしまうことは?」という質問…

2022年11月5日から

束の間の休日。明日からまた仕事があり、来週からは土日も自営業でのやるべきことが続くので、今日はどこへも行かずのんびり過ごそうと決めていた。荷物の集荷対応をして、ちょっとジョギング。自宅まわりの草むしり。あとは、本の仕入れ、選書をするくらい…

無印良品とタバコ屋と水

妙典のイオンに新しく無印良品がオープンした。今日、初めて店内に入った。2階のフロアー、本屋の前から奥までの広いスペースがフローリング貼りで、印象の異なる空間になっていた。 その店内を歩いていて、ふと目に留まったのが、給水機。用意した水筒など…

独学大全

ブックオフで買取を待っている間。本をざっと眺めていたら、急に独学をしなければ、という焦燥感に襲われた。 読書猿「独学大全」が数冊陳列されている。流行の言葉で言うと「鈍器本」だ。分厚くて、内容も濃い。本を買うことに慣れていない人にはそうとう買…

亀山薫

「相棒」に亀山薫が帰ってきた!大学生くらいの頃からリアルタイムで観ていて、「右京さんの相棒と言ったら薫ちゃんしか考えられないでしょう」と思っていた自分にとっては、まさに寝耳に水なニュースだった。 Season2とか3くらいからだろうか。薫ちゃんのカ…

流鉄

馬橋駅でJRの改札を出て、流鉄流山線に乗り換える。スイカが使えないので、券売機で切符を買った。電車移動時にアナログ感を思い出させてくれるのは、いまはもう流鉄くらいしかない。 本を詰めたキャリーケースを持ち上げながら、階段を降りる。ほんの少し異…

強くなるだけではつまらん

他人に教えることの大切さに気付いたのは、漫画「バキ」を読んだおかげかもしれない。漫画は子供が読む娯楽だ、というのは一方向からの視点に過ぎない。ひょんなことから、自分の仕事がやりがいのあるものとなり、ひいては、生き方を指し示す道しるべになる…

美容院とコーヒーと猫

電車に乗って妙典へ行く。社会人になってから16年間通っている美容院に行くためだ。今も1~2か月に一度、ここで髪を切ってもらっている。妙典に住んでいた頃は家からすぐ近くだったので楽だったけれど、都内に越してきてからは、ちょっとしたお出かけ気分だ…

自分の身体への水やり

昨日、夕方に植物に水やりをして、、、ということを書いたが、自分自身にもちゃんと水やりをしなけらばならない、そう感じた。 昨日今日と二日間、とてつもなく暑かった。「暑い」と安易に口にするのは嫌なのだけれど、つい口走ってしまうくらい、暑かった。…

夏場の水やり

夕方、自宅マンションの共用部の植栽に水をやる。昼間、ものすごく暑い日のその時間帯はむしろ水やりをしてはいけない、なぜなら水が土の中でお湯状になり、植物によくないから。そんなことを誰かから教わった気がして、以来ずっと夏場はそれを意識している…

両方の考え

1ヶ月のうち、特に予定を決めないで一日オフを過ごす休日が何日あるだろう。そんなことをふと考える。今月は割と週末も予定が入っていたから、今日のオフは貴重だった。月初から、外出の予定をいれないようにしていた。行きたいところはあったのだけれど、で…

天丼

昔のテレビ番組でTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉が好きな食べ物を聞かれて「カツ丼」と答えていたのを思い出す。「カツ丼好きだよねー。日本全国のカツ丼を食べたいよねー」と、対談相手の高橋みなみに共感をうながす。日本全国食べに行きたい食べ物がカツ丼。…

復活祭

本屋の仕事をしながらふとスマホのニュースを見て、LUNA SEAが武道館で復活ライブをやることを知った。うだるような暑さだったけれど、その暑さも吹っ飛び、飛び上がりそうなくら嬉しかった。長くじっくり待とうと覚悟していると、こんないいことがあるんだ…

乗り換え

本屋プロジェクトで流山へ。東横線で明治神宮前まで行き、千代田線に乗り換える。常磐線に接続しているから、そのまま馬橋や新松戸まで行ける。ちょっと時間はかかるけれど、思いのほか早く車内は空き、座ることができたのでゆったりできた。 ウトウトしてい…

ときがわで古本市

実家のすぐ近く、ときがわ町で行われた古本市に参加してきた。畑の真ん中にシートを広げ、本を並べて売る。いつにも増して気持ち良いと思ったのは、たぶん土に触れながらのイベントだったからだと思う。大学卒業まで過ごした実家での暮らしを思い出した。 と…

流山で本屋

プロジェクトの打合せで流山へ。流鉄流山線に乗るのは今日で2回目。この仕事の縁がなかったら乗っていなかったし、今後も乗る機会がなかったかもしれない。都心に近い千葉のローカル鉄道。自動改札はなく、切符を持ってホームに入り、出る駅では箱に切符を置…

ジョビジョバライブ

ジョビジョバのライブチケットをオンラインで購入、アーカイブ視聴した。 ジョビジョバにはまっていたのは20年くらい前か。それが時を経て復活し、おじさんになっても「くだらない、でも面白い」ことを真剣に表現しているのを見ていると、本当に尊敬する。ジ…

舞茸天そば

東林間に行ったら昼食はここ、と決めているそば屋がある。今日もそこで昼ご飯を食べた。ここへ来たら食事はここ、というお店があるというのは、安心だ。 舞茸天ぷらそば。昔から舞茸の天ぷらが大好きで、久しぶりに食べたいと思った。昔から、というのは、子…

子育て

幼馴染に久しぶりに会った。4人の男の子を育てる母である彼女は、昔から小柄でありながらもパワフルで、今日も軽快なトークがさえわたっていた。4月から高校生になった長男を案じている彼女は頼りになる母親そのものだった。毎日の弁当をどうするのかとか、…

かつそば

昨日力うどんを食べたから、今日は何を食べようか、ずっと考えていた。今日もそば屋に行く予定だったのだけれど、雨天で本来の目的が休みになったので、行けなかった。また来週のお楽しみだ。 食べようと思っているものはもう決めている。「かつそば」だ。カ…

力うどん

東林間に行ったときの食事はここ、と決めているそば屋がある。今日もこのそば屋で昼ご飯。そば屋ではそばを食べることが多いけれど、今日はいつもと違うモノをと思い、力うどんを食べた。特別な理由はない。なんとなく久しぶりに餅を食べたくなったこと、た…

二足の草鞋

二足の草鞋を履く。素敵な言葉だと思う。二本の刀を操る二刀流、と表現しても良いだろう。 本業と呼べるものの他に、別の生業を持つ人。そもそも決まったひとつの「本業」と呼ぶものがなく、複数の生業を持つ人。一つのことの専門家であることの例えとして「…

ウズウズとムズムズ

手帳を買った。4月始まりの手帳を使うようになったのは比較的最近だけれど、手帳自体は社会人になった頃からずっと同じものを使っている。高橋書店のフェルテだ。ずっと表紙が黒だったけれどここ数年は深みのあるブルー。偶然だけれど、スマホカバーとも色が…

初めての自営で

初めての自営業、初めての確定申告書を書いている。説明書をゆっくり読みながら、間違えないようにそっと書いていく。こういう書類は予期しないところで書き損じしそうで怖い。びくびくしながら書くので、なかなか思うように進まない。自然と筆圧がいつもよ…

日曜日にカフェ

毎日通っている都内の大通り沿いに喫茶店が2軒ある。どちらも、朝ゆっくり過ごすときに頼りになる存在だ。今朝、いつもよりちょっと早い時間にコーヒーを飲もうと立ち寄ったら、開いていなかった。ドアを見ると、日曜日は10時からとある。そうか、今日は日曜…

ねこはるすばん

割と大事にしていたけれど、まぁ欲しければまた買えばいいし、すごく良い本だから他の人にもぜひ知ってほしい、と思って手放した絵本がある。妙典での一日本屋。一日だけとはいえ、初めて自分の実店舗を持てたような気がして、気持ちも高ぶったのだろう。な…

靴の修理

修理に出していた靴が帰ってきた。送ったのが昨年末だったから、約2か月弱ぶりだ。ソールを交換したのはもちろん、かかとの内側のやぶれも補修してもらったので、まるで新品のようなきれいさ。使っていた分エイジング感があるから新品よりむしろフィット感が…

カツ丼

好きなミュージシャンが好きな食べ物の話をしているのを聞くと、途端にそれを真似したくなるのだから、つくづく自分は単純で他人に流されやすいのだと思う。「カツ丼好きだよねー。日本全国のカツ丼を食べたいよね」と彼は言っていた。カツ丼を嫌いだという…

久しぶりの再会

行きつけのカフェのスタッフが一昨年の3月、大学卒業と合わせてカフェのアルバイトも卒業した。それからもうすぐ2年が経つ。その彼女と今日、カフェで偶然再会した。「お久しぶりです。分かりますか」尋ねられて一瞬誰か分からずフリーズした失礼なわたしだ…