雑記

あっけない年末

東林間に遊びに行ったときは、たいてい立ち寄るロールケーキ屋がある。ふわふわのスポンジと生クリームが美味しい。そう頻繁に寄れる場所ではないので、東林間に来て、帰りに駅に向かいながら歩いていると真っ先に思い浮かぶ。今日もそうだったのだけれど、…

熊谷~渋谷

渋谷から熊谷までの高崎線。目的地まで1時間以上かかる。実家の最寄り駅から池袋までの東上線がちょうど1時間くらいだから、それ以上ということになる。1時間電車内にいたら、たいていのことはできる。考え事をしていてもウトウトしていても飽きるくらい…

習慣にすること

何かをずっと続ける、ということについて、わたしが勝手に師としているのが、松浦弥太郎さんだ。例え小さなことでも、続けることに大きな意義があって、続けることで大きな成果が得られる。そう思っている。 とはいえ、彼に影響を受けて毎日続けようと思った…

幼馴染

小学生のころからの幼馴染に、数年ぶりに会った。駅ビル内のカフェでそわそわしながら待っていたら、彼女は颯爽と、子供のころと変わらない笑顔でやってきた。4人の男の子を育てる母である彼女はそれはたくましく、しかし昔の面影もそのまま残していて、安心…

そば屋と散歩

久しぶりにジョギングをしなければ、と思いながら朝を迎えた。寒いくらいの気温でなかなか外へ出る気力がわかない。ただちょっと所要もあったので、散歩がてらに昼ご飯を食べに出かける。 目当てのそば屋は定休日。それではと気になっていた洋食屋へ行くも、…

ミルクレープが好き

ミルクレープが好きだ。しばらく前、自宅近くにオープンしたケーキ屋さんで買って食べたら美味しくて、虜になったのがきっかけだと思う。断面を見ると、薄いクレープと生クリームが層になっている。以前、どれくらいあるのだろうか気になって、その層の数を…

落ち着いて自由が丘を

街に活気が戻っているのを、外を歩きながら感じる。 ちょっと買い物へ行こうと駅の方へ向かうと、自由が丘の街にはたくさんの買い物客が集まっていた。コーヒーフィルターを買おうと立ち寄ったTODAY’S SPECIALはいままで見たことないくらいの客の多さ。土曜…

スーツケース

去年、引越の機会にスーツケースを処分していたことに気づいた。ほとんど使うことがないと判断したのだろう。その判断は半分正解で、半分外れている。確かに泊りがけの旅行に行く予定はいまのところない。使いもしない大きなスーツケースをずっと置いておく…

狭量の理由

自分が狭量であることを認めたうえで、なぜそう思ったのか、冷静に振り返る。 コンビニATMで振り込みをしようとした。相手の口座はゆうちょ銀行口座。操作をしていると「店番号」を求められた。ただ相手が指定してくれた口座情報にその店番号が書かれていな…

スターバックスではなくヴィドフランスへ

久しぶりに妙典へ。このまちで独り暮らしをしていた頃、毎週のように通っていたイオン。そのフードコートで、ちょっと早めの昼ご飯を食べながらのんびりしていた。はなまるうどんの塩豚温玉ぶっかけに、唐揚げとかき揚げ天をトッピングして食べるのが本当に…

妙典とスターバックス

市川市妙典から都内に越してきてから、1年5か月が経つ。妙典に住んでいた期間が長かったから、久しぶりに行ってもそんな感じはまるでなく、そこに住み続けているような感覚をまだもっている。 妙典のイオンに新しくスターバックスが入ったというニュースを最…

昔の自分が知ったら驚くであろうこと

昔の自分が知ったら驚くだろうなぁと思うこと。 本屋をやっていること。昔は読書が大っ嫌いで、全然読めなかったから、まさか本が(比較的)好きになって、本を扱う仕事をするようになるなんて、夢にも思わないだろう。 建築設計事務所で働いた事。設計セン…

書く習慣と目的

本を売る個人事業を始めた。個人事業ブログで毎日本の紹介と日記的なミニエッセイを書こうと決めてから、1か月半が経った。 sarusuberi-to-taiyo.hatenablog.jp 個人ブログで12年、文章を書くことを習慣にしてきたからか、個人事業ブログを更新し続けるのも…

本とコーヒー

カフェの店頭で、一日本屋をやらせてもらえることになった。社会人になってからずっと暮らしていた街で、そこでの縁がきっかけで生まれたこのイベント、大事にしていきたいと思う。 ただ単に本を出していてもつまらないから、一つテーマを決めて、それに合っ…

他者との会話

下北沢で本のイベントがあって、久しぶりに会って話をしたその人から刺激を受けた。家族や仕事仲間以外では会うことが極端に少なくなったいま、こうして直接会って話をしていると、会って話をすることのありがたさ、文字通り、有り難さを感じる。コロナウイ…

俺の中の基準

GLAYのHISASHIさんがyoutubeのチャンネルで「はしゃがなければいい」と言ったという話があって、なるほどなぁと思った。「俺の中の基準ね」要は自分の中に一本通った芯があるかどうかが、判断するうえで大事なのだろう。その自分の中の基準に沿って、行動し…

なんとなく、本を読む

本棚を眺めては、あれも読んでない、これもまだだ、と読み終わっていない本を想う。だいたいが読んでいないか、中途半端に読んでおしまい。一冊丸ごと読んで面白かった、というのはほんのわずかだろう。 ただ、まぁそれでもいいんだと思えるくらいには、本を…

聞かないことを、意識する

気づいたら7月になっていた。一年365日の半分を過ぎたことになる。ここ数か月間は自分が成長している感覚がまるでなく、意識する間もなく時間を使い込んでいるようで、焦る。年明けのあののんびりしていた時から今日までの時間を、また同じように過ごしたら…

今日から、明日に向けて

音楽を聴きながら何かをするのが昔から苦手で、たいてい集中力を欠いてしまうから、避けてきた。音楽を聴くときは音楽を聴くことに集中したい。なんとなく聴きながら別のことをするなんてできない。そう思っていたのは、聴く音楽をそれくらい大好きなものに…

少食と満腹との狭間で

身体を気にするようになった。慢性的に続く腰痛も原因は分からず、整骨院に通ったり整形外科に行ったり、なんとなくおさまったり、を繰り返している。最近、この腰痛の原因は自分の体格にあるのではないかと思うようになった。腹が出ている。腰が体重を支え…

準備

久しぶりに自転車に乗って、走った。 目的地までの道のりはだいたい頭の中にあったけれど、少しうろ覚えでもあった。こういうとき、3分スマホで地図を見る時間を確保すれば、きちんとルートを確かめることができる。それなのに、その3分の手間を惜しんで、ま…

見慣れた風景のその先に

好きな作家さんの個展がまた今年もあるということで、案内をいただいた。小さなマトリョーシカ屋さんのギャラリーもまた小さく、きっと開催するにあたっては葛藤もあったのだろう。作家さんにとっての表現の場すら奪われてしまうこの禍。応援できるときに、…

カレーが好き

昼間、渋谷で電車を降りて昼ご飯を食べようと宮益坂を歩いた。次の電車に乗るまでの時間にそれほど余裕がない。サクッと食べられるのが良いなぁ、でもそんなのなさそうだなぁ、これじゃあ歩くだけ歩いて結局食べられず、電車に乗るようかなぁ、なんて思って…

猫を

猫を迎えた。保護猫だ。 育ての親から譲りうけたその猫は、びっくりするくらい人に慣れていて、落ち着いていた。最初こそ「ここはどこだ?」と不安がっているようにも見えたけれど、徐々に慣れてくれたようで、なでるとコロンと転がって腹を見せてくれる。さ…

売り手を応援する本屋

下北沢の「BOOKSHOP TRAVELLER」に行ってきた。本箱ひとつひとつに「一箱店主」がいる、本を売る人のためのアンテナショップ。びっしり並んだ本箱ひとつひとつに書いてある屋号を眺めながら、お気に入りの一冊を探す。消費者目線では新鮮な本選びができる本…

バブカ

自宅近くのパン屋のパンがおいしくて好きだ。多少偏見はあるだろうけれど、なんだか気取っていなくて、特別なパンではなく普段のためのパンをつくっている、といった感じが良い。 クリームパン、エクレア、ハムマヨパン、パンオショコラ、ツナサンド、玉子サ…

ネットショップで本を

どうしてもこの頃は外へ出ることに対して罪悪感が伴う。この状況とも長く付き合うことになるのだろうから、もっと気楽に考えればよいのだろうけれど。自分が外に出ることが、気が緩んでいる社会のその一因になっているのかもしれないと思うと、身体がこわば…

ルーティン

ルーティンはなるべく多い方が良い。朝起きたらまず何を口にして、朝食に何を食べて、次に何をして、というように、日常生活のいたるところに決めごとを用意しておく。そうするとボケないんだって。「今日一日、何して過ごそう」っていうのが良くないらしい…

読んでいない本から受ける影響

小学生の頃、普段使いの鉛筆とは別に、1ダース12本入りの鉛筆を大事に持っていた。たぶん三菱鉛筆だったと思う。深緑色の鉛筆の落ち着いた大人のイメージを、ぼんやりと覚えている。 小学生にとっての鉛筆は勉強をするための道具に過ぎないのだから、どんど…

動画三昧

自宅で動画三昧。 huluは退会していたので、何かないかと探してU-NEXTをトライアルしてみる。過去に楽しんだ洋画を意外にも観ることができたので、久しぶりにどっぷり洋画の世界へ。 「YAMAKASI」は一番大好きなフランス映画。7人のヒーローが、いわゆる正義…