IDEA

静寂

本を紹介することを通して、本を読むことの楽しさを他人と共有したい。そんな想いから、もし自分が本屋をやるとしたら、どんな名前が良いだろうか、と妄想する。 キーワードは「静寂」。このところ気になっているワードだ。「静寂」という名の本屋がもし街に…

呼吸する本

「呼吸」をテーマとした本屋。息を吸って吐くような、特別でない読書をすすめる本屋。そんな「読み手」目線での呼吸の他に、もう一つの視点がある。それが、本の視点。 ★ 自宅の壁面本棚が徐々に本で埋まっていくのを見ていると、もしもっと本が増えていって…

本屋 呼吸

いつか本屋をやりたい。そんなささやかな夢がある。といっても、四六時中本を読んでいるようないわゆる「本の虫」ではなく、当たり前のように難しい本も読めるような人間ではない自分がやるのだから、「こんなに良い本がありますよ、だからぜひ読んでくださ…

アスパラガス

「アスパラガス」って、どういうガスなの?という問いに、はっとする。そうか、ガスか、、、。 いや、アスパラガスはそういう野菜だから。ガスじゃないんだよ。 だってさ、みんな「アスパラ」って呼ぶじゃない。てことは、アスパラ・ガスってことでしょ? ・…

自分は作家にはなれそうにないけれど、作家を紹介することはできるかもしれない

雑司が谷の手創り市へ。一番の目的は、ジャムを買うこと。この手創り市で出会って本当に美味しいと思ったジャム屋さんがまた出店しているとのことで。そういえば、しばらくジャムを切らしていて、朝パンを食べるのをまたしばらくサボっていた。 ジャム屋さん…

BIRD MARKER

帰省時には必ず立ち寄ろうと思っている古本屋とセレクト雑貨屋がある。今日もそこで良さそうな本、雑貨を見繕う。 前から目にしてはいたものの、あまり心に響いていなかった栞が、なぜか今日、心の琴線に触れた。本の間から鳥が顔や尾を出す。小鳥が飛び回る…

民泊とコーポラティブハウス

午前中、少し仕事。サポートしている管理組合の理事会で、民泊を認めるかどうか、それを管理規約にどのように組み込むかについて話し合った。そこでの意見に「民泊は無条件で悪、っていう考え方が好きじゃないんですよね」というのがあって、そうだよなぁ、…

ON読

最近でこそ人並みに本を読むようになったけれど、これが中学高校時代は全く本を読まない、典型的な読書離れの子供だった。図書室で本を借りたことなんて、数え切れるくらいしかなかった。だから何冊も何十冊も借りて読んでいる友達を見ては、どこか自分とは…

JAMと球根

THE YELLOW MONKEYの東京ドームライブの余韻が、1週間経ついまもまだ残っている。他にいない、唯一無二なバンドのツボをおさえたロックミュージックが、いつも自分の頭の中で鳴っていて、ときに仕事への集中力さえも奪う。なんて、仕事がうまくいかないこと…

砂漠

奥沢に「Children」というバーがあるということを、自由が丘のお店を紹介する「自由が丘の贈り物 私のお店、私の街」という本を読んで知った。そのネーミングを見た瞬間にぱっと頭に浮かんだのが、伊坂幸太郎さんの小説「チルドレン」だったから、その小説が…

Flower Shop Hightower

花屋をやりたい、花を売りたい、というほんとにささやかな夢がある。自分の風体を知っている人からは「頭がおかしくなったか」と言われそうだけれど。でも仕方ない。実は店の名前までもう勝手に決めている。「Flower Shop Hightower」自分と花とを結びつける…