時間割の大切さ

まる一日のオフであれば特に、そうでなくても、午前中に仕事を終えて午後何も予定がない半日オフであったりすると、とたんに無気力になるのはなぜだろう。こういう予定のないオフも必要なのは分かっている。ないと、精神的に苦しくなってつらくなる。ただ、…

できることの折れ線グラフ

やろうと思っていたことが、期日までにできなかった。そういうときに人は、ものすごく大きなストレスを感じるのだと思う。自分はできると思っていた。これくらい簡単だ。自分に自信があればあるほど、できなかったときの落胆が大きい。あれ、自分はこんなこ…

渋谷から熊谷まで

電車内の話。いま住んでいる自由が丘から、実家の近くである東上線の森林公園駅まで、直通で走る電車があって、帰省するとき等はその直通電車になるべく乗るようにしている。多少時間がかかっても、乗り換えずに目的地までたどり着けるのは楽で嬉しい。とは…

シニカル

仕事で昨日、今日と二日間、埼玉に行っていた。昨日実家に行って一晩泊まり、今夜帰宅。往復3時間の電車移動は、日をまたぐとは言えやはり疲れる。そして明日からまた平日の仕事が始まる。忙しい自分に酔っている、たぶん。 「おりこうさんたちの方が操られ…

計画を立てるための連休に

連休前に、まとまった時間をつかってあれをやろう、これも片付けよう、と意気込んだことはたいてい、実現しない。いや、実現「しない」というと、実現させる主体が自分にはなく、どこか他人任せなニュアンスが感じられてしまうから、使うのはやめよう。いつ…

雑草と

雑草をとるのが好きだ。生命力の強い雑草がどんどん延びてくる様子を見ると、「ああ、また延びてる」とうんざりもするのだけれど、同時に、「よし、取る雑草がまた出てきたぞ」と嬉しくも感じられる。言葉では言い表しがたい、なんだか複雑な感情が芽生える…

物欲

モノを買いそろえたい、という物欲がほとんどなくなった。ゼロになったわけでは当然ないのだけれど、だいぶ少なくなった。昔は、カッコイイ腕時計があれば自分の士気を上げる目的で買おうと決めて、お小遣いをためた。シンプルで大人っぽいスニーカーがあれ…

迷ったら譲る

駅のホームなど混雑する場所で、他人をよけて歩くのが下手になったんじゃないかと思うことがある。最近は特にそうだ。相手がよけようとするその動作に合わせることができず、ぶつかりそうになる。横から他人が近づいてくるとき、立ち止まらずに済みそうかな…

紳士のバンド

27日はTHE YELLOW MONKEYの東京ドームライブに行ってきた。2020年に活動を休止して以来。長かった。 「バラ色の日々」のキーボード音で一気に涙腺が緩み、これまでもがき続けてきた、出口の見えない窮屈さのようなものから解放されたような気がした。観客が…

文字を丁寧に書くことについて

手帳に今週の予定ややるべきことを書き込んでいく。その、手帳にササっと刻まれていく自筆の文字を見ながら、字を丁寧に書く、ということについて考える。 字を丁寧に書くことを意識するようになった、一番最初のきっかけは何だっただろうかと振り返ると、大…

続けることの方が今の自分には重要

RUN

日課のジョギング。昨日は夜に食事会があって帰りが遅く、またお酒も少し飲んでしまい、そのあとに走ることができなかったので、少し足が重かった。一日サボっただけでこうなるのだから、毎日続けることの力は本当にあなどれない。 しかし最近は、体調不良や…

程遠い

駅のホームに着いてから電車が到着するまでの待ち時間が長かったり、ようやく来た電車が目的地手前で止まってしまう電車だったり。そうした「電車移動にまつわるイライラ」を、ここ最近特に強く感じるようになってしまった。以前はなんとも思わなかったと思…

朝、窓を開ける

「あさになったのでまどをあけますよ」絵本の読み聞かせで聞こえてくる声。朝、眠い目をこすりながらもベッドから離れ、まずブラインドを上げて窓を開ける。そうやって光と風を室内に送り込む自分の姿を想像した。いいじゃない。前日のムカムカが多少頭に残…

黄金の猿

SHINE ON SHIN ON どこか懐かしくて安心感のあるメロディ。「うん、これだよね」と思わせてくれる安定のリズム。期待を裏切らずにそういうものを与えてくれる彼らの活動がとにかく嬉しい。映像の中の黄金の猿が一段と輝いて見える。 4月末には待望の東京ドー…

ラーメンの誘惑

遅めの昼ご飯。久しぶりにラーメンが食べたいと思い、ラーメン屋に入った。緊張する仕事を終えた後だったので、解放感もあった。ラーメン大盛りと、サービスのご飯をたっぷり食べた。 つい最近まで、ラーメンとご飯をセットで食べても、食べ終わった後にほん…

ダイジョブ、ダイジョブ

はなまるうどんで早めの昼ご飯を食べていたら、レジに並ぶ女性と店員さんとのやりとりが聞こえてきた。 店員さん「ねぎはお入れしてよろしいですか」 女性客「あ、大丈夫です」 店員さん「ねぎ抜きですね。かしこまりました」 言葉尻は多少違ったかもしれな…

ほんのわずかな「チクショー」をなくす

大きな仕事が一段落し、ほっとし、急に緊張の糸がほどけた。帰り道、寄り道してケーキ屋に立ち寄る。シュークリームが格別においしいケーキ屋だ。節目だし、たまにはいいだろう、と思った。 夕方近い時間帯だったからか、目当てのシュークリームがなかった。…

いちいち考える

森田三和著「サンドイッチブルース」(ループ舎)が好きで、下線を引きながら繰り返し読んでいる。今日は行きつけのカフェで、久しぶりに読んだ。 自分に正直にいちいち考えて判断していると、きっと明るい未来がやってきます。 「いちいち考える」のはなん…

じたばたしているときこそ「ふだん通り」に

内田樹「街場の大学論」を通勤の電車内で読んでいる。大学で働いているので、大学を取り巻く環境について少なからず考えなければいけない、という危機感があり、それが20年近く前の文章を読む動機づけになっている。 今日、そのなかで「ぐさっ」とくる言葉に…

蕎麦屋でみる東京マラソン

昼間、お蕎麦屋さんに入ったらテレビが点いていて、実況の声が興奮味を帯びていたので何気なく見たら、外国人選手が颯爽と走っていた。そうか、今日は東京マラソンの日か、とようやく思い出した。ヘトヘトになりながら走った十数年前を思い出す。 お蕎麦屋さ…

SHINE ON

THE YELLOW MONEYの東京ドーム公演が4月に控えている。「SHINE ON」と銘打ったその公演がどんなものになるか、いつものことながら全く想像ができず、ドキドキしている。そして先日、公演名と同じ「SHINE ON」という名の新曲も発表されることが分かった。私た…

満月の夜

満月の夜に刺激的な発表をするLUNA SEAのスタイル、昔から変わらなくて、いつもファンをドキドキさせてくれる。今夜もそうだった。投稿を見て、さて何の発表だろう、全国ツアー第2弾かな、新曲かな、再録アルバムかな、といろいろ想像する。しかし、いつも分…

雨はやまない

2月に入って、ようやくあたたかくなってきたことに喜びを見出してたのもつかの間、今度は地味に降る雨がやまず、気温も下がって寒い日がここ数日続いている。やっと暖房必須な毎日から解放されると思っていた矢先だった。外の暗さに比例して、自身の心も若干…

やり直し

コンビニでネットプリントをするために家を出た。5分ほど歩いたところにあるセブンイレブンが目的地だ。一般的には近い部類に入るのだろうけれど、ちょっと贅沢を言わせてもらえれば、気楽にサクッと行ける距離とまでは言えない。部屋着のまますっと行ってす…

スシロー

「行徳にスシローが来る」その話題はどこで誰から聞いたのだったか。東西線の車窓から外の景色を眺めていたら、行徳駅を過ぎたところでスシローの看板を見つけた。西友のすぐ隣。ここはいい場所ですね、なんて店舗企画担当者になった気分でつぶやいた。 妙典…

満席嫌い

気になっていた駅前のカフェに初めて行ってみようと思い、朝、頑張って起きて向かったら、満席で入れなかった。オープンしてから10分後のことだ。あまりの人気具合いに気圧され、ああ、これはしばらく来ることができなさそうだな、と思った。いつ行っても入…

両面性

法律を学ぶことによって得られることの一つに、物事の「両面性」に気づく想像力があると思っている。例えばある人が、「誰々からこのような被害を受けた」と主張したとしよう。弁護士であれば、それがどれだけその人の人権を損ねているかを判断して、例えば…

エッセイストになるには

明確にエッセイストになりたい、と意識しているわけではないのだけれど、日々過ごす中で感じた事を文字で残す、そのことを習慣にできたら、どれだけ暮らしが豊かになるだろう、と思う。 実際には毎週末更新のこのブログで記事を書いているから、言い張れない…

続く「うっかり」

教室にタブレットを置き忘れた、とか、教科書を家に置き忘れた、とか、とにかく子どもたちの些細な忘れ物が多くて。そんな話を家族から聞いて、自分も小学生の頃は忘れ物が多かったかなあ、と振り返る。まあしょうがないよね。みんなが通る道だ。うっかり忘…

読書の効用

忙しさにかまけて、一つ一つの仕事への取り組み方が薄く、雑になっていることを感じる。ただそれに対して、「体はひとつしかないから」「疲れているんだから仕方ない」と言ってうやむやにしていないか。 確かに、複数の仕事を同時並行で走らせられるような大…