Time Has Come

新しい時が 始まろうとしてる 胸騒ぎのする 今夜は つかまえてみよう 何も嘘じゃない キミの想い描く キミを越えた場所で (LUNA SEA / Time Has Come) 新しいことを始めようとするときはたいてい、よし、やるぞと意気込むのだけれど、それと同時に、その意気…

大事なのは、続けること。

誰かが言っているのを聞いてその通りだと思ったその言葉を、ずっと頭の中で反すうしている。ことわざでは「ちりも積もれば山となる」と言う。ひとつひとつは小さな営みでも、継続することでそれが蓄積されていき、やがて大きな力になる。そういう言葉を、「…

他者との会話

下北沢で本のイベントがあって、久しぶりに会って話をしたその人から刺激を受けた。家族や仕事仲間以外では会うことが極端に少なくなったいま、こうして直接会って話をしていると、会って話をすることのありがたさ、文字通り、有り難さを感じる。コロナウイ…

駒沢公園

RUN

駒沢公園から割と近いところに住んでいる。ジョギングをしようと思ったら走っていける距離だ。自宅を出て駒沢公園まで走り、公園内のジョギングコースを1週まわり、そのまま自宅まで帰ってくる。そうすると、それなりのトレーニングにも気分転換にもなる。 …

0から1をつくることとは別の立ち位置で

0を1にする仕事を。無から有をつくる仕事を。その言葉に突き動かされるように、仕事をしてきた。コーポラティブハウスを一番最初から企画することに憧れたのも、何もないところから住宅をつくりたいと思ったからだ。今もその気持ちは変わらないけれど、そ…

朝ではなく夕方

RUN

ひとたび走ろう、という気になったら、すぐにでも飛び出したくなる。だからはやる気持ちを抑えて、アキレス腱をのばして、深呼吸をして、冷たい飲み物を飲む。この時期、昼間はちょっと危険だ。少し涼しくなってきただろうかという頃をめがけて、家を出た。 …

自由設計と不自由

こうして休みの日に、まぁ一日外出しなくてもいいかな、と思えるくらいには、どこへも行かないことに慣れてきた。もともと遊びに行きたくて仕方ない!という方ではなかったから、あまり変わらないと言えば変わらないのだけれど。外はものすごい暑さ。雨が多…

俺の中の基準

GLAYのHISASHIさんがyoutubeのチャンネルで「はしゃがなければいい」と言ったという話があって、なるほどなぁと思った。「俺の中の基準ね」要は自分の中に一本通った芯があるかどうかが、判断するうえで大事なのだろう。その自分の中の基準に沿って、行動し…

なんとなく、本を読む

本棚を眺めては、あれも読んでない、これもまだだ、と読み終わっていない本を想う。だいたいが読んでいないか、中途半端に読んでおしまい。一冊丸ごと読んで面白かった、というのはほんのわずかだろう。 ただ、まぁそれでもいいんだと思えるくらいには、本を…

聞かないことを、意識する

気づいたら7月になっていた。一年365日の半分を過ぎたことになる。ここ数か月間は自分が成長している感覚がまるでなく、意識する間もなく時間を使い込んでいるようで、焦る。年明けのあののんびりしていた時から今日までの時間を、また同じように過ごしたら…

岐阜の記憶

今週のお題「住みたい場所」 千葉の自宅から岐阜へ、車で小旅行した時のことを思い出す。9年前、前職を退職していまの事務所に入社するまでの有給消化期間のことだ。 岐阜に行きたかった。高山の古い町並みも見たかったし、白川郷の合掌造りの家々も見たかっ…

今日から、明日に向けて

音楽を聴きながら何かをするのが昔から苦手で、たいてい集中力を欠いてしまうから、避けてきた。音楽を聴くときは音楽を聴くことに集中したい。なんとなく聴きながら別のことをするなんてできない。そう思っていたのは、聴く音楽をそれくらい大好きなものに…

少食と満腹との狭間で

身体を気にするようになった。慢性的に続く腰痛も原因は分からず、整骨院に通ったり整形外科に行ったり、なんとなくおさまったり、を繰り返している。最近、この腰痛の原因は自分の体格にあるのではないかと思うようになった。腹が出ている。腰が体重を支え…

成長を実感できる読書

本を読むとき、本に何を期待しているのか。たくさん本を読みたい!と思い、実際に本を読む、その原動力は何か。そんなことをふと、考える。 新しい知識を得たり、他人の意見を知ったりすると、いままでの自分にはなかった何かがぽっと身体に宿ったような、そ…

暮らしを楽しむ許容量

昨日より今日、今日より明日、今年より来年、というように、自分の暮らしがぱっと明るくなればいいなぁと思いながら過ごしている。そのために必要であれば、モノを減らすこともあるだろう。何か新しいものを買うだけが暮らしを彩る手段ではない。もう使わな…

早朝の松陰神社

朝、事務所へ行く前に自転車に乗って松陰神社まで走り、お参りする。それを日課にしたら、人生が変わるのではないかと思った。自転車を選んだのは、単にその時ジョギングを続けられる自信がなく、自転車なら続くだろうと踏んだから。それに、買ったばかりな…

準備

久しぶりに自転車に乗って、走った。 目的地までの道のりはだいたい頭の中にあったけれど、少しうろ覚えでもあった。こういうとき、3分スマホで地図を見る時間を確保すれば、きちんとルートを確かめることができる。それなのに、その3分の手間を惜しんで、ま…

見慣れた風景のその先に

好きな作家さんの個展がまた今年もあるということで、案内をいただいた。小さなマトリョーシカ屋さんのギャラリーもまた小さく、きっと開催するにあたっては葛藤もあったのだろう。作家さんにとっての表現の場すら奪われてしまうこの禍。応援できるときに、…

これまでの仕事とこれからの仕事

先週一週間、身体を動かす気持ちにどうしてもなれなくて、ジョギングをサボってしまった。朝起きて、事務所へ向かうまでの時間に二度寝をしてしまうことが原因だ。走ろうと思っても、なかなか身体が起きようとしない。それでも事務所へ向かう頃には心身とも…

MOONLIGHT DRIVE

弱い自己主張は捨てられて 強い個性だと殺される うまく行くはずのない毎日 希望は車よりも早く (THE YELLOW MONKEY/MOONLIGHT DRIVE) ♪ 「うまく行くはずのない毎日」というのがミソだ。うまく行くはずがない。だから過度に期待しない。それは諦めるのとは…

カレーが好き

昼間、渋谷で電車を降りて昼ご飯を食べようと宮益坂を歩いた。次の電車に乗るまでの時間にそれほど余裕がない。サクッと食べられるのが良いなぁ、でもそんなのなさそうだなぁ、これじゃあ歩くだけ歩いて結局食べられず、電車に乗るようかなぁ、なんて思って…

猫を

猫を迎えた。保護猫だ。 育ての親から譲りうけたその猫は、びっくりするくらい人に慣れていて、落ち着いていた。最初こそ「ここはどこだ?」と不安がっているようにも見えたけれど、徐々に慣れてくれたようで、なでるとコロンと転がって腹を見せてくれる。さ…

売り手を応援する本屋

下北沢の「BOOKSHOP TRAVELLER」に行ってきた。本箱ひとつひとつに「一箱店主」がいる、本を売る人のためのアンテナショップ。びっしり並んだ本箱ひとつひとつに書いてある屋号を眺めながら、お気に入りの一冊を探す。消費者目線では新鮮な本選びができる本…

LOVE&PEACE

悲しい思い出の夢で目を覚ました それはとても怖いことだけど 日曜日の朝が来て歯を磨いたら ここはまだ平和な場所だ (吉井和哉/LOVE&PEACE) 日曜日の朝にぼんやりしているときにふとこの曲と歌詞が頭に浮かぶ。今日、YouTubeサーフィンをしていて久しぶり…

バブカ

自宅近くのパン屋のパンがおいしくて好きだ。多少偏見はあるだろうけれど、なんだか気取っていなくて、特別なパンではなく普段のためのパンをつくっている、といった感じが良い。 クリームパン、エクレア、ハムマヨパン、パンオショコラ、ツナサンド、玉子サ…

ネットショップで本を

どうしてもこの頃は外へ出ることに対して罪悪感が伴う。この状況とも長く付き合うことになるのだろうから、もっと気楽に考えればよいのだろうけれど。自分が外に出ることが、気が緩んでいる社会のその一因になっているのかもしれないと思うと、身体がこわば…

乾いた土に水をやるから気持ち良い

RUN

日曜日。朝から天気が良くカラッカラに晴れている。暖かく、日によっては暑さすら感じ始める、この時期が大好きだ。そんな時にジョギングするのは本当に気持ち良い。 歩道沿いにある鉢植えの花がきれい。思い切り日光が当たって花も気持ちよさそうだ。こうい…

自分にとっての「100個つくるもの」は何か

YouTubeで所ジョージさんがしゃべっているのをなんとなく見ていて、そうだよな、大事だよな、と思うことがあった。それは、1個生み出しただけでうまくいくという考え方が図々しくて、球数としては1,000も2,000も用意しないと、ということ。思い浮かんだたっ…

ルーティン

ルーティンはなるべく多い方が良い。朝起きたらまず何を口にして、朝食に何を食べて、次に何をして、というように、日常生活のいたるところに決めごとを用意しておく。そうするとボケないんだって。「今日一日、何して過ごそう」っていうのが良くないらしい…

読んでいない本から受ける影響

小学生の頃、普段使いの鉛筆とは別に、1ダース12本入りの鉛筆を大事に持っていた。たぶん三菱鉛筆だったと思う。深緑色の鉛筆の落ち着いた大人のイメージを、ぼんやりと覚えている。 小学生にとっての鉛筆は勉強をするための道具に過ぎないのだから、どんど…