久しぶりのジョギング再開を誓ってから1週間が経過した。今のところ、一応毎日家を出て走ることはできている。ただし、1日あたりの走る距離がとにかく短い。毎日走るためにはこうするしかない、とにかくハードルを下げて、徐々に距離を伸ばしていけばよいのだ、となんとか自分に言い聞かせている。身体がだんだん走ることに慣れてきて、息がきれることがなくなってくれば、こっちのものだ。
ただ、これからどんどん寒くなってくるだろう。そうなっても続けられるだろうか。不安で仕方ない。前回、1年半近く続けていた時は、どうやって寒さに耐えていたのだろう。毎日、「えいや」と気を引き締めて玄関を開けた記憶まではない。過去できていたことなら今もできるのだろうけれど、それにしても。
走る自分を支えているのは、それが習慣化し、体力がついて、体も引き締まって、精神的な忍耐力もついてくれば、その結果、生きる活力もわいてきて、仕事の精度も上がるに違いない、という期待だ。これがなければ、絶対に走れない。パワーアップした大人たる自分の姿をぼんやりと想像して、そのゴール地点(それはマラソンのゴールのような定点ではないような気がするけれど)に向かって、まさに走っているような映像が、いつも頭に浮かんでいる。ジョギングの動機づけなんて、それくらいのもので十分なのだろうと思っている。