ZINEを

このブログに書きためてきたエッセイのようなものから選びながら、ZINEをつくろう。それを今年のひとつの目標とした。

 

ここ数年、お誘いいただいているマルシェが秋にある。もし今年もそこに誘っていただけるのであれば、そこで販売する。そうすればもっと本屋として知ってもらう機会が増え、視野も広がるのではないか。そう強く感じた。

 

ZINEを通して表現するのは、一個人としての自分がこれまで感じたこと、思ったこと。それを「言葉」という形あるものに変換して、一冊の冊子にする。これまで、自分が書いた文章を冊子にすることへの憧れはあまりなかったけれど、本屋として本のある暮らしの良さを紹介するためには、自らの言葉を発信することも必要だろうと思うようになり、徐々に本づくりに気持ちが寄ってきた。

 

有名無名を問わず、たくさんの書き手がいて、実際に表現をしているいま、自分の書く文章がどれだけ世で価値をもつかは分からない。ただ、ZINEにまとめることそれ自体に、まずは自分を成長させる力があるのではないかと感じている。