LOVE&PEACE

悲しい思い出の夢で目を覚ました

それはとても怖いことだけど

日曜日の朝が来て歯を磨いたら

ここはまだ平和な場所だ

(吉井和哉/LOVE&PEACE)

 

日曜日の朝にぼんやりしているときにふとこの曲と歌詞が頭に浮かぶ。今日、YouTubeサーフィンをしていて久しぶりに聴いたら余計に心にしみた。

 

相変わらず自分の仕事の要領の悪さにめまいがする毎日だけれど、結局自分をとりまく環境はいたって平穏で、自分はその平穏さに慣れてボケているのかもしれない。自分の身体にストレスを与えるものに対しても、最終的にはどこか無責任なところがある。まぁ自分が責任感に燃えて行動しなくたって何とかなるでしょうに(自分が怠けていても何とかなってほしい)、というように。

 

平和を願って平和(ピンフ)を、というのは伊坂幸太郎「砂漠」に出てくる西嶋の言葉だったか。「平和」という言葉を聞くと、THE YELLOW MONKEYをこれから途絶えさせずに活動していくと宣言した吉井和哉の強いメッセージと、「今、目の前で泣いている人を救えない人間がね、明日世界を救えるわけがないんですよ」と言って、目の前の問題に目をつぶって大風呂敷を広げようとすることに警鐘を鳴らす西嶋のメッセージを思い浮かべる。

 


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砂漠 (実業之日本社文庫)

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