帰省-食べすぎ

 

連休、少しだけ帰省。

 

何年経っても、人が集まるところに居ることが苦手なのは変わらない。多少は「そういうもんだ」と思ってストレスを受け流せるようにはなったのだろうけれど、心の根っこの部分にあるほんのちょっとのざわつきは、たぶんなくなることはないだろう。そういうとき、実家に来て、人のほとんどいない道路に出て、遠くの木々を見ると、それだけで落ち着くことができる。きっとそういう時間が定期的に必要なのだろう。

 

昼にラーメンを、夕方にうどんを、食べすぎた。控えめに、と事前にどれだけ念じても、目の前にあると(メニューを選べると)ついたくさん食べてしまうからよくない。

 

夜、いつものジョギング。食べすぎをチャラにできたらなあ、なんて妄想をする。