流れをつくる6人

ジョビジョバのYouTubeを何度も見ては、笑っている。6人のおじさんが真剣に、面白く話をまわしていく様子は本当に圧巻。くだらないと言えばくだらないのだけれど、息の合ったやりとりに、笑いながらしびれている。

 

「空気を読む」というと今は若干強制感をともなうマイナスなイメージがあって、あまり使いたくない言葉だ。しかしこうやってさらっと空気を読みながら、6人で話の大きな流れをつくっていくというのは、難しい分、聴いていて楽しい。作業をしながらのラジオ視聴感覚で、しょっちゅう聴いている。

 


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