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ラッキーとアンラッキーのバランス

まとまった夏休みを利用して勉強してやろう、と気持ちばかりが先に行き、楽天ブックでたくさん専門書を買ったのは良いものの、いざ机に向かうとなかなか集中力が高まらない。計画ばかり大げさで実施が伴わないこのナマケ体質、そろそろ気づけよ。

 

今日はちょっとやる仕事があって外へ出ていた。銀座のマッサージ店でからだをほぐしてもらい、上野毛では最近お気に入りのカレー屋で舌を刺激させた。

 

そのあと向かった吉祥寺。にぎわうヨドバシカメラの前を通るたびに、人気の街を実感させる。ちょっと作業を済ませて、さぁ帰ろう、というところ。東西線直通の総武線が来れば、一本で自宅へ座って帰れる。ホームに向かうと、まさにすぐその電車が来るところだった。

 

このところ何度か吉祥寺を訪れているが、帰りの電車で東西線がやってくる絶妙なタイミングが多い。もともとそんなに頻繁ではないはずで、中野で乗り換えることも多い中、このところラッキーが重なっている。

 

小さなことだけど、こういうことに「ラッキー」と感じられることが、大切だと思う。ホームに行ったらちょうど電車が去ってしまったところだ、といったようなアンラッキーなことばかり覚えていて、ついてないなぁ、となりがちだ。ラッキーだったことって、たいてい心に残らない。でも本当は、アンラッキーなことと同じくらいの頻度でラッキーもあり、きっとバランスが取れているのだということに、気づけるようでありたいと思う。ホントに些細なラッキーだけれど。