読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

abemaTV

自宅からテレビを排除して、もう何年もたつ。今日までに、「あぁ、テレビがあればよかったな」とか「捨てなきゃよかったな」と思うことがほとんどないから、結果オーライだと思っている。小さい部屋でも広く使えるというメリットもある。テレビがなければおのずと、ソファがあってコーヒーテーブルがあって、といういわゆる「リビング」空間が必要なくなる。よって自宅にはリビングがない。いたって普通の1Kだけれど、部屋には本棚と机、ダイニングテーブル、あとはベッド。かなりシンプルな部屋で毎日を過ごすことができていると思う。

 

そんな自分がテレビの代わりについ観てしまうのが、youtube。以前「オトナの!」という大好きな番組があって、それが終わってしまったのだけれど、ユースケ・サンタマリアいとうせいこうがオトナとは何かを引き出すトーク番組が、abemaTVでやっていると知り、youtube版を楽しんでいる。ゲストの話が強烈で面白いというのもあるのだけれど、なんといってもユースケさんとせいこうさんの話の引き出し方のうまいこと。勉強になる。

 

TVがここまで進化したか、とびっくりする。「abemaTV」の「アベマ」を「アメーバ」と誤読していた自分が恥ずかしい。スマホを持っていたら手軽に外出先でもテレビが観られる。すごいなぁ。自分もアプリをダウンロードしてしまった。たぶん「オトナに!」しか観ないのに。

 

これがきっかけでフラワーカンパニーズの「深夜高速」を聴いて、心臓を撃ち抜かれた。「感情七号線」のMVを観て自分も何か行動しなきゃ!と胸が高鳴った。「4人が新曲を楽しみにできる状況がいい」次はこうしよう、こういう曲つくらない?とワクワクしながら楽しんでいる彼らのように、自分もワクワクしながら企画をつくるようでありたい。

 

大宮エリーさんの電通時代の話を聞いて他人事と思えず、力不足で前職をリタイヤした自分と重なった。「自分がいなくても組織は機能する」そう気づけることで、どんだけ心が楽になるだろう。それに気づけるだけでも、過労死は、なくならないにせよ、少なくなると思う。逃げ場所はあるし、逃げればいい。

 


結成28周年のフラワーカンパニーズ"人生のつまずき"を語る|脚本家 大宮エリーが親友フラカンを連れて登場!せいこう×ユースケ オトナに!前編|AbemaSPECIAL2【AbemaTV】