危険な暑さ

このところ、週末にブログを書けないでいる。土日であっても休みではなく、忙しくしていることも原因だけれど、それ以上に、仕事が終わって帰宅したらもうあれこれする力が抜けて、寝るまでぼんやりしていることが多いからだ。結局、あれ、今日何したっけ?なんて疑問しか頭に浮かばないことも。もしくは、いろいろ出来事はあったのだけれど、ことさら言葉にするようなことでもないような気がして結局何も書けないか。そのどちらかではないか。

 

今日は行徳のカフェニルに出張本屋。外は終始暑かった。たいていの暑さには耐えられると思っていたけれど、今日ほど天気を理由にくじけそうになったのは初めてではないだろうか。危険な気温だった。

 

来月はさてどうしようか、と画策中。時間を短縮するか。もっていく本を極端に少なくするか。思い切って休みにする?それでは毎月続けている意味がなくなってしまう。やみくもに続けることに意味があるとは思っていないけれど、天気を理由に休むということはできればしたくない。どんな天気であろうと本を読みたいという人間本来の欲望は変わらないはずだからだ。