こんな誰も読んでいないようなチンケなブログであっても、ちょっとした一言がきっかけで火がついてしまう。
ネットの恐ろしさを実感しました。
よくみんな平気で毎秒のように更新できるな・・・
引火しないように丁寧に丁寧に言葉を選んでいたら、とてもじゃないけど日記なんて書けない。
いままでその手軽さと、公開性があるというちょっとした緊張感に身を預けてしまっていた。
ひょっとしたらぼくがいままで注意していなかっただけで、世の中のブロガー全員が実は注意しながら書いているのか?
IT社会が少しだけ怖くなったよ。
ところで、今日は仕事は休みだったけれど、明日に控えし「本番」に向けての練習で会社へ行った。
その「本番」がどうなるのか・・・今更ながら不安でならない。
ただ・・・人を楽しませるためにこれだけ短期間に集中してなにかに没頭したこともあまりなかったもんで、それはそれで楽しかった。
こういうの、大学以来なかったな。
成功を祈る。