2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

比例

夜、無性に眠くなったので、小学生の頃を思い出しながら、20時頃床についた。当然翌朝の目覚めは良いものかと思ったけれど、眠気はあまり変わらず。朝のスッキリ度合いは睡眠時間の多さに比例しないのだと知った。 9月29日。日曜日。 仕事。超重要でシビアな…

無所属時間2

9月23日。秋分の日。 午前中、ちょっと仕事。 せっかくの連休最終日。「無所属の時間」を楽しむべく、第二の故郷(?)本八幡へ。 一軒目は老舗喫茶店「螢明舎」。レトロな雰囲気が漂う店内でしっぽり読書。店員さんが無口でシャイな感じだったから、完全に…

余韻

一昨日、小学・中学時代の同級生と久々に会って語り合った。その余韻もあり、当時の自分をとりまくコミュニティについてふと振り返る。15年というように数字で考えると、びっくりするくらい昔のように思うが、感覚的にはあっという間という言葉がぴったりだ。…

友よ共に

9月20日。金曜日。 さっと仕事を抜け出し、駅前で飲み会。facebookきっかけで再会した中学時代の同級生企画の東横同級会。実は近くにたくさん友がいたというのは驚きだったが、なにより皆が中学の頃の記憶とほぼ変わらず、そのまま大人になっていたというの…

つかの間の休日も、台風直撃でテンションダウン。雨こそすぐやむも、ふらっと散歩する程度。相変わらず休日の使い方が下手だ。 今日、私のテンションをあげてくれたのは仕事上の吉報と、このニュースだけだ。 http://www.lunasea.jp/app-def/S-102/wp/news/l…

課題

憂鬱だった打合せはなんとか終了。ホントに最悪のシナリオを頭の片隅に置いておいたからか、そこまでいかず、一安心。新しい課題はでてきたものの、最悪のシナリオに比べればどうってことない。仮病使って逃げようかと一瞬でも思ってしまったが、逃げなくて…

他者

相変わらず、仕事ってのはうまくいかないもんだなぁと感じる。こういう時、強い人はその「うまくいかないこと」を受け止め、「じゃぁうまくいくにはどうしたらよいか」を考えることに神経を集中できるんだろう。一方、自分の場合は・・・まず「うまくいかな…

紳士の言い逃れ

紳士の言い逃れ (文春文庫)作者: 土屋賢二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/08/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 氏の本を買うのも、そろそろ慣れた。これほど「この本を読んでこういうことを吸収してやろう」とか「清々しい気分を…

雲の上

仕事。論理的で慎重に見えるクライアントとの打合せは、自分がどう説明したらよいかを考えるきっかけになるという点で勉強になる。ちゃんと用意しておかないとあとで間違いを指摘される。確信のないことをあやふやに言うと「それで?」と聞き返されてさらに…

センチ

9月1日。日曜日。 最近お気に入りの原木中山のダイニングでくつろぐ。 都内のおしゃれなカフェもいいけれど、千葉県は市川市民である以上、市川のステキなお店のことも知っていたい。 隅っこのテーブル席。壁に寄りかかりながら、パスタをほおばりながら、独…