読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

WEEKENDER

更新するのは休日のみ 週末男の人生議事録

誠実であること

仕事がうまくいかないなぁと思うとき。クライアントから指摘を受けて「ギクッ」とするとき。協力会社の担当者となかなか話が通じ合わず、イライラするとき。正直、いますぐ自分のすべきことを投げ出してしまいたいと思うこともある。これができないならクビだ、と言われるのだとしたら、どうぞご自由に、クビにしてください、なんて自棄になることもある。でもそうはいっても逃げることはできない。こういうとき、じゃぁどう考えて立ち向かったらよいのだろう・・・と、凹んだ心を少しづつ落ち着かせながら、考える。

 

ほんの少し、道しるべになってくれる言葉がある。それが「誠実」という言葉だ。とにかく、この言葉を意識して、まぁぱっと見カッコ悪くて、とてもスマートに見えない方法であったとしても、こうすることで、悪い状況を抜け出せるのではないかと思っている。

 

「正直・親切・素直」この言葉を大切にして、日々を丁寧に暮らしてらっしゃる松浦弥太郎さんのように。

 

一見、おちゃらけていて、遊んでいそうで、それでいてちょっと抜けたところがあるのに、正義のこととなると真剣な目つきになり、警察組織に真っ向から立ち向かう、そして他人を優しく思いやる心をもっている、「相棒」の亀山薫のように。

 

毎日、職人さんに丁寧にお手紙(指示書)を書いて作業内容を指示し、社内でケータイ通話量ダントツ一位だと笑われるくらい、細かくマメに電話で指示し、やるべきことをひとつひとつ忘れないように机の目立つところに貼って、ひとつひとつ丁寧に仕事をする、社会人一年目のときの現場所長のように。

 

目指すべきは、「誠実」であることだ。

 

やっぱり「誠実な人」がうまくいく 丁寧に生きるためのヒント

やっぱり「誠実な人」がうまくいく 丁寧に生きるためのヒント