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Holy Night

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12月23日。

 

LUNA SEAのLIVEに行ってきた。2年前と同じく、さいたまスーパーアリーナ。年末、自分へのご褒美として参戦してものすごい興奮を味わったあの日から2年が経ったのか。その間、仕事で自分は成長することができただろうか。やはり、あっという間という感覚で、「こういう力を手に入れた」という実感は、まるでない。いつものことだ。本当はそれではマズイということは分かっていながら、それでも、実力をつけることができなかったとしたらそれが自分の実力なのだ、と思う。なんかこう、時の流れに身を任せる、と言ったらカッコつけた感じだけど、そんな感じだ。

 

ありがたいことに今日で6度目のLIVE。彼らの爆音を聴くたびに、興奮し、感動し、身体を揺らし、そして跳んだ。最近は、目を閉じてじっと曲の世界に入り込む余裕もできた。周りの目は一切気にせず、彼らを見ることもせず、目を閉じて、震える音を感じる。その時間が、すごく好きであることが分かった。

 

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彼らのメリークリスマスを、手に取って、味わう。CDを、スタッフから直接受け取り、ドキドキしながら家に帰り、聴く。そんな当たり前のことが、ぜいたくに思える。たった1曲だけれど、大切にしたい曲だ。この曲を聴くたびにその風景が思い浮かぶような、そんな特別な曲になりますように。

 

 

もともと、クリスマスだとか、クリスマスイブだとか、そういった一般的にひとりでいたら寂しい日にひとりでいることを、寂しいと思ったことがない。ただ鈍感なのか、恋人がいないことに対するヒガミなのか、よくわからないけれど。普段ひとりでいて寂しくない日なんて誰だってあるでしょう。それがたまたま12月24日もそうだった、それだけのことだ。

 

それに・・・こういったLIVEで熱狂の渦の中に入ると、友達や家族、恋人と過ごすのでなくても、孤独ではないのだということを実感する。LIVEに行く自分はひとりであっても、そこで楽しむ自分はひとりではない。まぁそんな感じだ。