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考えるための時間

12月6日。土曜日。

  

夕方、行きつけの美容院でマスターとラーメン談義に花を咲かせながら、明日のイベントへの英気を養う。ヘッドスパマッサージにより、活力をというよりは眠気を呼び覚ましたけれど。

 

夜、これまた行きつけの本屋で本を書い、すぐ正面の生パスタ屋へ。この流れ、定番になりつつある。

 

考え方のコツ

考え方のコツ

 

 

自分から能動的に「考えるための時間」を確保してしまう。考えるための時間なんて、スキマ時間にぼーっと、くらいに捉えていたけれど、真摯に、真面目にその時間を確保することを習慣化している人がいることを知り、自分にその発想がなかったことを悔やむ。

 

朝、職場へ行く前に駅前のスタバに入って、ぼーっと考え事をすることは、ある。そういう時間を確保しようと意識はしている。だけど、例えば毎日、1時間、考え事に没頭する、それを毎日必ず確保する、というようには、思っていなかった。寝坊して始業時間ギリギリになることもあるし、いいや、と諦めて家を出るのを遅くすることもある。まぁ気が向いたら、くらいのレベルだから、習慣にならない。そこを、習慣化することが、必要なんだ。

 

社会貢献をして、「ありがとうございます」と言ってもらうことが、結局のところの仕事の目的、だと私は思っている。小さなことでも「ありがとうございます」と言ってもらえるために、じゃぁ自分はどうやって動いたらいいのか、ということを、真剣に時間をかけて考える。目の前の仕事にのめり込むのも良いけれど、その中に必ず「それで良いのか?」「どうすれば良い結果が出る?」と考えて、仮説を立てて、検証する時間をつくってしまう。そうしてみよう。

 

・・・なんてことを思いながら、生パスタ屋さんの美人の店員さんに気を取られながらも、明日のイベントのこととか、じっくり考えてみる。でも、ラストオーダーも終わり、閉店間際で店員さんも片付けはじめてきたので、「閉店ですよ」なんて声をかけられる前に、店を出る。外は寒い。それでも明日は早く起きて、仕事が始まる前に考える時間を確保しよう。