雑記

エッセイ

エッセイを書きたい。正確に言うと、美しい言葉でエッセイを書けるような男になりたい。 そう思ったのは、たぶん松浦弥太郎さんのエッセイを読んだからだと思う。きれいに流れるような文章で、実際の出来事や、自身の内面を表現する。思わず「そうそう」と膝…

失わないこと、続けること

午前中、仕事。事務所でプロジェクトの説明会。外国人のカップルで、日本語があまりしゃべれない。一方、こちらは英語がほとんどしゃべれない。ゆっくり、簡単な単語を選んでかいつまんで説明しようとするも、なかなか思うように通じず、しどろもどろになっ…

3月9日

仕事中にスケジュール帳を見てる時でも、そう。カレンダーで3月9日と気づくたびに「あぁ、3月9日か・・・」とぼんやりと思い、特に意識するでもなく頭の中にこの曲が流れて心地よい気分に浸れるくらいには、音楽が自分にとって身近な存在になったのだ。No mu…

365個

午前中の仕事が終わって時間ができたので、駅前のにぎやかな街を歩いた。 小さな画廊に入る。2階がギャラリーになっていて、企画展をやっていたので立ち寄った。 去年の1月1日から毎日1つづつ、計365個のブローチに絵を描き続けたという作家さんのブロー…

親父の教え

よく居酒屋のトイレとかに格言調の貼り紙が貼ってあって、用を足しながら「うーん、なるほど」と唸ることがある。今日もそうだった。 タイトルは、「親父の教え」だったかな。すべきこと、してはいけないことが箇条書きで書かれている。まさかこんなときに、…

定期入れ

いつもの駅。改札口を通過するときに定期券をかざす。いままでは定期入れごとパチンと触れていたけれど、ふと、なんだかそうしたくない気になって、そっと近づけるだけで通過するようになった。そのきっかけは、素敵な定期入れをもらったからだ。 これまでも…

衝動買い未遂

気に入っている靴のメーカーがあって、その新作を買おうと思って買い物へ行った。百貨店の靴コーナー。ここでお気に入りの靴を毎度買っている。 今回欲しい靴がいくら探しても見つからない。店員に聞いたら、フェアの時しか扱っていないのだとか。「本店に行…

日経新聞

日経新聞の1週間試し読みを試し中。紙の新聞をきちんと読むのは、何年ぶりだろう。 しばらく前、朝会社に行く途中の駅の売店で買って読むことを頑張って習慣にしていた時期があったけれど、長続きしなかった。それよりもっと前に定期購読をしていたものの、…

I don't know

THE YELLOW MONKEY - I don't know THE YELLOW MONKEYがミュージックステーションのスーパーライブで「太陽が燃えている」を歌ったんだって。23年ぶりだって。しかもトップバッターだって。その出し惜しみしない感じがすごくかっこいい。最新の曲を歌うのも…

剣よりペンが欲しいよ 神より紙に証したい

THE YELLOW MONKEYの19年ぶりのニューアルバムの知らせを聞いて、ドキドキしている。特設サイトで曲順リストをみてまた興奮。1曲おきに既出曲が出てくるその斬新さが、約半分が既出曲であるという若干の不安を退ける。2曲目に「天道虫」、ラスト前に「ALRI…

無知を恥ずかしいと思うこと

夜、高校大学時代からの友人と松山で食事。毎年節目ごとに会って刺激を受け合う、貴重な友人だ。勉強熱心で仕事熱心な彼は、一級建築士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、宅建と、複数の資格を勉強して取得し、使いこなす。そんな彼のパワーを…

2019

2019年。元日。 実家でウルトラマンDASHを観ながら。これから相棒の元日スペシャル。これを観て元日を過ごすことが恒例になっている。 ウルトラマンDASHでは、水球女子が重さ30キロのサッカーゴールを立ち泳ぎのまま運び、10種競技の選手が一人で持ち上げて…

上機嫌な年に

大晦日を、ゆっくりと過ごしている。毎年、こんなにボケっとしていていいのか、いやいやダメだろう、と罪悪感を感じるような過ごし方だ。久しぶりに親戚と会って楽しく話をするくらいで、あとは普段ほとんど観ないテレビを楽しむだけだ。格付けチェックの再…

クリスマス商戦の弊害

クリスマスケーキの大量廃棄の現実、という記事を見て、またどんよりとさせられる。前には恵方巻の大量廃棄が問題になった。昨年実績量しか販売しません、売り切れたらごめんなさい、と堂々とうたったスーパーが称賛をあびた。今回も一緒だ。売り切れて「も…

絵本を選ぶこと

土曜日は、竣工済みコーポラティブハウスのクリスマス会に誘っていただき、お邪魔した。毎年恒例のこの行事。ずっと続けるということがいかに重要であるかということと、続けているがゆえの楽しさを、実感した。 プレゼント交換のプレゼント、さて何にしよう…

スマートに席を譲ること

電車内にて。やや混雑している車内、たまたま自分が立ったのが優先席の前。同じように隣に立ったのは比較的高齢女性。すると、目の前に座っている男性が「どうぞどうぞ」と女性に譲るように席を立った。いえいえ、大丈夫ですよ。上品に遠慮する女性。しかし…

dim

以前知り合ってファンになった作家さんが久しぶりに展示を行うというので、池袋に行ってきた。ある立派な古民家が、事情があって取り壊されることとなり、それまでの間、期間限定でギャラリーとして開放しているという。その役割を終え、これから姿を消そう…

アオッ

ミュージックステーションを久しぶりに観た。テレビから離れてしばらく経つので、いまのテレビ番組をほとんど知らない。長寿番組のミュージックステーションも、司会者や番組の構成も変わっていて、新鮮だった。 それにしても、THE YELLOW MONKEYはかっこよ…

ミュージックステーション

THE YELLOW MONKEYがミュージックステーションに出演するという。その知らせだけでも卒倒するくらい嬉しいけれど、yahooの「リアルタイム検索で話題のキーワード」に「イエモン」と出てきてさらにっくりする。世間も彼らのTV出演に対する関心が高く、期待し…

フーガはユーガ

伊坂幸太郎の新刊をいま読んでいる。事務所へ向かう電車内の広告でたまたま知って、電車を降りて、事務所へ向かう途中の本屋に、それを買う目的で、入った。店内に入ってすぐ、新刊コーナーにあったから、すぐに手に取り、レジへ向かう。知ってから買うまで…

猛毒の葉っぱみたいなテーブルの上

THE YELLOW MONKEYの新曲のMVがとにかくかっこいい。台湾の市場で撮影されたという映像に、最初こそ「なんで台湾なんだよ・・・」と、その雑居感に嫌悪感を持ったけれど、それを払しょくするような艶めかしさがあった。上半身裸の男がパイプ椅子を投げる。そ…

自転車通勤

自宅から事務所まで、一度は自転車で行こうと思っていて、今日、挑戦した。妙典~自由が丘。距離はgoogle mapで測ったら約30キロ。朝7時半過ぎ、少し早めに家を出る。2時間じゃ着かないだろうけど、3時間はかからないだろう、そう目論んで。 大通りは信号…

ハンドメイド暮らし

自宅隣で恒例の手作り市があって、顔を出してきた。大家さんが選んで、口説いて、集まった作家さんたちが、作品を紹介してくれる。量販店でモノを見るのとはまったく違う、そこでしか見られないモノ、その人だけがつくっているモノ、に触れることができる点…

考え方の工夫

もっと、冷静に、慎重に、考えて仕事をする習慣をつけなければ。そう思うことがこのところ多い。今日も仕事で、その時は自分なりに考えて出した判断だったのに、あとでよくよく考えると、違ったんじゃないかと後悔した。その「もしかしたら違うんじゃないの…

天道虫

10月14日。日曜日。 午前中、売買仲介の内覧対応。自分で説明をしながら、知識不足、事前準備不足を痛感する。それから、いま自分が動いている仕事は誰のための仕事かをきちんと思い浮かべること。どっちを向いて仕事をしているんだ!と注意されることが多い…

「鶴」にはまった。鳥の鶴ではなく、ロックバンドの「鶴」だ。 きっかけは、THE YELLOW MONKEYのギタリスト、EMMAのソロプロジェクト「brainchild's」だ。PVで見たベーシストのルックスがなんかかっこよくて、正直一瞬「ラーメンズの片桐仁に似てるな」なん…

送る相手と伝えたい言葉

0.5ミリのボールペンを買った(普段は0.7ミリを愛用)。なんだか文字を書きたくなって、手紙を書こうと思い立ったのだけれど、書くことと送る相手が思い浮かばない。思い浮かんでも、たいした用じゃないから気が進まない。手紙は、送る相手と伝えたい言葉が…

発車メロディ

毎日利用している東京メトロ東西線の発車メロディーは、駅ごとに違っていて面白い。しかも駅ごとのメロディを進行方向につなげると一つの曲になるように制作されているという。導入された時から、面白い試みをしているなぁと思って今日までその曲を聴きなが…

食べたものが身体をつくる

食べたものが、明日の自分をつくる。いまの自分の身体は、いままで食べてきたものの栄養素の蓄積なのだと思うと、おのずと食べるものにも慎重になってくる。以前はさほど気にしなった。何食べたって死にはしないし、たくさん食べれば身体も大きくなる、と。…

あたたかい飲み物を、これと決めて飲む

あたたかい飲み物が好きだと思うようになった。それはコーヒーだったり、お茶だったり、紅茶だったり、最近は白湯だったりする。特に家では、夏であろうとあたたかい飲み物ばかり飲んでいる。 冷たい飲み物は身体が冷えるからよくない。誰かから聞いたのか本…