読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑記

コーヒーと京都と友の話

本と、音楽と、木と、コーヒー。これらがすべてそろった喫茶店があったら、素敵だと思っている。大きな樹がある喫茶店で、きれいな音楽を聴きながら、好きな作家さんの本を読みながら、コーヒーを飲む。そんなの、楽しいに決まっている。自分の理想のカフェ…

自分で自分の限界を決めない

金曜日の夜。仕事が終わった!とはとてもじゃないけど言えないような状況で、自分はどうするかと言うと、「明日、土曜日で休みだけど、ちょっと事務所に来てやっつけようか。仮に明日がだめでも、明後日もある」なんて言って、早々に帰りたくなってしまう。…

happy wedding 14

今日は高校、大学と同級生で、実家に帰るタイミングで会う友達の結婚式へ行ってきた。ライブという目的以外でさいたま新都心に行ったのはたぶん初めてだ。 新郎は、その大きな身体から発する優しい雰囲気が特徴の男。新婦が彼に対する第一印象を「大きな身体…

銀河鉄道の夜に包まれた本

昼間、仕事で経堂へ。経堂に来た時に、立ち寄りたいところがある。商店街にある小さな文房具屋「ハルカゼ舎」だ。 ハルカゼ舎は、大好きな紙文具屋「久奈屋」の商品を扱っている数少ない実店舗の一つ。経堂にあると知った瞬間に、行きたいと思った。先客が3…

Spotify

せっかくスマホで高品質の音楽を聴けるのだから、と思ってSpotifyをインストールした。4000万曲以上のデータの中から未知の曲を選んで自由に聴くことができる。音楽を聴くということへのハードルが、ものすごく低くなった。こんなこと、ほんの数年前まであり…

まわりの不機嫌を感じた時は

「不機嫌が許されるのは、赤ん坊か天才だけ」この言葉に出会って以降、不機嫌は悪だ、上機嫌に行こう、と自分に言い聞かせながら、今日に至る。それでも、上機嫌男にはなれずにいる。正確に言うと、「上機嫌を技化する」ことができずにいる。 自分がぶすっと…

パリは燃えているか

自宅前のホールで大家さんが企画するミニコンサートがあり、聴きに行ってきた。バイオリン、ヴィオラ、チェロの4重奏。桜の花は満開、とまではまだ行かなかったけれど、桜の木の下、心地よい時間を過ごすことができた。 「パリは燃えているか」という曲を、…

FOREVER&EVER

何処まで翔べるのか確かめたくて (LUNA SEA/FOREVER&EVER) ★ 「趣味は何ですか?」と聞かれたときにスパッと答えられるような、そんな楽しみがあればいいなぁと思いながら、割と長いこと自分にとっての趣味は何かを考えている。音楽鑑賞?いやいや、そんな…

人とコミュニティ

昨日。竣工済コーポラティブハウスの管理組合総会に出席してきた。総会の後、子供たちと一緒に遊ぶ入居者を見て、入居者同士のコミュニティが築年数とともに熟成されているように感じた。なんでも休日はこうして遊び相手を買って出てくれているそう。子供た…

abemaTV

自宅からテレビを排除して、もう何年もたつ。今日までに、「あぁ、テレビがあればよかったな」とか「捨てなきゃよかったな」と思うことがほとんどないから、結果オーライだと思っている。小さい部屋でも広く使えるというメリットもある。テレビがなければお…

単行本と文庫本と

昨日、至福の時間を過ごした古民家カフェには、これまた素敵な本棚があった。側板がゆるやかなカーブを描く曲線になっていて、和室になじんでいる。誰の部屋にでも、どこの本屋でも置けるようなものではないと思う。この空間だからこそ似合うんじゃないかと…

自分の夢は何か

自分の夢は何か。何を成し遂げたいのか。そのことを、子供のころから考えるチャンスがたくさんあったはずなのに未だに人に胸を張って言うことができないこのことを、真面目に考えるキッカケになった。★ 彼女とは、大家さん主催の手作り市で出会った。コーヒ…

イノベーション

午前中、仕事で中目黒へ。洗練された街というイメージが強い、私にとって刺激臭のある街だ。ただでさえ人の多い日曜日、自分なんかがゆっくり過ごせるはずがないんだ、と思いながらも、新しくできた蔦屋書店に立ち寄った。中目黒へ来たらココへ、と思ってい…

落ち込んでいる姿は他人に見られたくない

今日という日が 明日という日が絶望ばかりの毎日でも こぼれそうなあの笑顔を探している (GLAY/MIRROR) ♬ 仕事がなかなかうまくいかず、まぁそれはいつものことなのだけれど、落ち込むことがある。そういうときは、無理に気を紛らわせようとか、考えすぎな…

誠実であること

仕事がうまくいかないなぁと思うとき。クライアントから指摘を受けて「ギクッ」とするとき。協力会社の担当者となかなか話が通じ合わず、イライラするとき。正直、いますぐ自分のすべきことを投げ出してしまいたいと思うこともある。これができないならクビ…

空の青と本当の気持ち

ボーナスを、さて何に使って自分をアゲようかといろいろ考えながら、最終的にたどり着いたのが、CDの大人買いというものだった。以前持っていたが手放してしまったもの。TSUTAYAレンタルで聴いて済ませてしまっていたもの。これらを、この機会にまとめて、ド…

限られたモノだけに囲まれたい

「これについてはここで買う」というのを決めておくと良い、と知り、実践している。統一感のないモノであふれる心配がないし、なにより、どこでどれを買おうかと迷うことがなくなる。これは結構心の負担を減らすのに役立つ。 夕方、少し事務所に行く用があっ…

写真と美意識

スマホに替えたことがきっかけで、instagramが使えるようになった。いままでは正直のところあまり興味がなかったけれど、仕事では使っているし、撮った写真をUPしてシェアできて、保存するアルバムとしても使えるから、使い勝手は良いなぁと思っていた。先日…

百花繚乱

ネットサーフィンをしていたら、GLAYの2年前(!)の曲「百花繚乱」についてのインタビューにたどり着いた。日本はヤバイぞ、いまのオトナはだらしないぞ、という怒りの気持ちがTAKUROにあって、その感情を吐き出した曲になっていて、当時はその振り切った感…

君の名は

1 「君の名は」を観た。相変わらず世間から数ヵ月出遅れる自分だ。 きっかけは、いつもの美容院でマスターに、「観ました?観てないんですか?面白いから、観たほうがいいよ」と言われたから。興味がないとか、どうせ面白くないよ、とか言うんじゃなくて、…

スマホ

長いことガラケーを使っていたが、スマホに替えた。世間から5年くらい遅れている。 理由は、それでも周りがみんなスマホだから、ということでは決してなく、月々の支払いが減りそうだったから。かけ放題で通話時間を気にすることなく、かつ安くなりそうだっ…

体調管理

2017年1月1日。元日。 恒例の相棒元日スペシャルをみて興奮する。かれこれ10年以上、こうして同じことをして過ごしているのか。時間が経つのが早い。 寝ながら、コタツでくつろぎながら、風呂で温まりながら、自分のことを、考える。将来何をしたいのか?夢…

大晦日2016

12月31日。 朝刊を何気なく見ていて、見覚えのある言葉に、一瞬時が止まった。 「残念だけど、この国にはまだこの歌が必要だ」挑戦的なコピーが、この曲がいかに大曲であるかをうかがわせる。 彼らの曲を聴いて年を越せるなんて、奇跡だ。申年の奇跡。 大晦…

身体を

ここへ来て、いつになく長く腰痛に悩まされている。徐々にやわらいではいるものの、立ったり座ったりが、まだまだキツい。咳ひとつするにも、苦痛が伴う。どれだけアンバランスな身体の使い方をしてきたのだろうか。 腰は、何をするにも重要で、いたわるべき…

徒歩10分のコンビニ

実家から徒歩10分圏内に、コンビニができた。奇跡のようだ。 行ってみたら、広ーい駐車場に5~6台の車が停まっていて、店内も比較的混んでいた。 これからは、ちょっと何かを買いたいとき、ものすごい便利だ。 それに比べて、いままでときたら、、、いままで…

年末年始の過ごし方

伊坂幸太郎「首折り男のための協奏曲」をいま読んでいる。帰省する電車内、東上線に揺られる時間の長さを紛らわせるのにも、うってつけだ。複数の話がポンポンとでてきて混乱するが、それもまた楽しい。「伏線の回収」「勧善懲悪」が彼の小説を特徴付けるキ…

Did you sleep well?

事務所の年内の仕事も一段落し、一足早く年末年始休みをいただいた。そんなに時間があったところで、どうせ何もせず自堕落に過ごすんだろう、と心の中の悪魔の自分が言う。それくらいのまとまった休み。大切に使おう。 腰痛もだいぶおさまった。腰を曲げて歩…

腰痛

思いのほか長引く腰痛に悩まされ、安静にしている。久しぶりに接骨院にいったが、ぎっくり腰なのか、長いこと腰への負担が蓄積された結果なのか、はっきりしない。覚えている限り、数年前にも痛いことがあった。それは確か数日でおさまったし、たしかその直…

クリスマス会2016

竣工済みコーポラのクリスマス会にお誘いいただき、参加してきた。毎年恒例、自分が参加させていただいたのも今年で5回目。和気藹々としたコミュニティが竣工以来こうして続いているだけでも奇跡だと思うのに、その集まりに加わらせてもらえていることが、…

人との関わりで得られるもの

自宅のポストに「ご招待」と書かれた封筒が入っていた。ドキドキしながら開けたら、大家さんからの写真展のお誘いが。「デジカメ写真部」という小さなコミュニティの展示が自宅のすぐ前のホールであるらしい。 おそらくはこの招待状、自宅アパートの住人全員…

起死回生

あなたは今日、接客をして歩きながら、自分がしゃべることに精一杯で、相手の話を聞いてなかったのではないですか。 あなたは今日、相手がしゃべっていることを、どこか上の空で、聞き逃していませんでしたか。 あなたは今日、ぱっと思いついたことを、よく…

北欧家具の部屋から、生きがいを

疲れはてた僕は今死にゆく日を思い なおあなたの心いやそうと今日も叫ぶ満ちたりてゆく事のない人の世は命くち果ててゆくまでの 喜劇 そのものだろう (GLAY/生きがい) ♫ 11月23日。勤労感謝の日。 自分が勤労できていることを感謝しながら・・・とは行かず…

コーヒーを飲みながら

コーヒーを飲みながら有意義な時間を過ごすことの楽しさを、教えてもらえました。 正直、コーヒーの味の違いなんてわかりません。目の前に二杯別のコーヒーがあったとして、それを交互に飲めば、どっちが苦いとか、酸味があるとかはかろうじて分かるだろうと…

待ってないで、行け

地域との接点がもてる機会というのは本当に必要だと思う。自分からアクションを起こさなければ、どこまでも独りで孤独。自分から近づこうとしない限り、相手から近づいてくることはない。 たまの休み。日曜日の午前中を寝て過ごして、昼過ぎ、窓の外から聴こ…

吉祥寺のソファとサイドボード

趣味、と言えるほど深く知識を得ているわけではないが、このところ好きでのめり込んでいるものに、家具屋サイトめぐりがある。壁面本棚をつくったことがきっかけで、シンプルでかつ存在感のある家具が好きになり、いろいろなサイトを覗くようになった。 実家…

CDが見つからないストレス

THE YELLOW MONKEYの新曲「砂の塔」をCDで聴きながら、書いている。初回盤、ボーナストラックにはライブ音源が12曲も!いま「楽園」。命の鼓動が動脈のハイウェイを駆け抜けていくのが分かる。掃いて捨てるほど愛の歌はあるから、好きな曲だけを聴く。 ♫ さ…

コーヒーが冷めないうちに

喫茶店が好きだ。コーヒーが好きだ。正確に言うと、喫茶店でコーヒを飲みながらのんびりする時間が好きだ。この時間への愛は、社会人になりたてのころからほとんど変わらないように思う。営業で外まわりをしていたとき、ちょっと休憩しようと入った喫茶店で…

砂の塔

この15年間を、首を長くして待っていたと言ったら、うそになる。彼らに「15年間待たせてゴメン。」と謝られるほど、彼らのことを怒りながら待ち続けていたのかと聞かれると、違う気がする。 中学高校時代は、彼らの音が身近にあることが当たり前だった。新曲…

手づくり市での出会い

自宅のすぐ隣に大家さんの管理する建物があって、そこで定期的に手作り市をやっている。昨日今日と二日間がそれだった。 大家さんがいろいろなところに出向いて、良いモノをつくっている作家さんに声をかけているのだということを、誰からともなく聞いた。自…

経堂散歩

蔵書票を知ってから、急に欲しくなってたまらなくなった。そこで、オリジナル制作よりまずはあるものをと思い、久奈屋さんの商品を扱っている経堂の小さな文房具屋へ行ってきた。 ハルカゼ舎 ちょうどお祭りだったようで、お神輿をかつぐ住民の皆さんの脇を…

蔵書票に出会った

壁面本棚をつくったことがきっかけで、家具に限らず、モノを自分でつくるということの楽しさを再認識した。といっても、本当に一から自作するのはハードルが高いし、品質も自分の技術に比例して落ちる。だから、イメージを自分の頭の中で育てて、それを他者…

本から本に出会う

地下鉄大手町駅。東西線と丸ノ内線との連絡通路に、素敵な文房具屋がある。ノイシュタットブルーダー。最初は読めなかったし、読めても空で言えるまでに時間を要した。何語なのかも、不明。だけどこれがとにかく楽しいお店なのだ。自分の好みと並んでいる商…

場所はいつも旅先だった

自分にとっての「旅」とは何か。「旅」に出ることに、自分は何を求めているのだろうか。そんなことを、考える。 場所はいつも旅先だった (集英社文庫) 作者: 松浦弥太郎 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2011/02/18 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品…

東京の表情

昨夜、大学時代の仲間と会った飲み会で、お店に i Pad mini を忘れてきてしまったので、今日、仕事終わりに受け取りに行った。まぁないってことはないだろうと思っていたけれど、お店に電話したら「確かにお預かりしていますので、取りに来てくださいね」と…

本を買うことへのハードル

せっかく念願の壁面本棚をつくったのだからと、まぁ特に意気込むつもりもないけれど、自ずと駅前の書店に向かう足が軽くなる。しかしここで、元々のなかなか即決できないタチが災いする。本屋に入って、これを買おうという本にたどり着かない。 こういうとき…

機転と好感

初めて野外フェスに参戦し、興奮を味わい、音楽が自分の生活を潤す潤滑油であることを再認識したのも束の間、その後遺症たる筋肉痛と喉枯れは想像以上で、昨日は一日あまり動けなかった。普段使わない筋肉を使い、普段と違う動き方をしたからなのか?それと…

何度でもオールライトと歌え

この休みは勉強しようと、ここで記事にまでして、さぁやるかと心に決めて、専門書まで買ったのに、重い腰が上がらないのは相変わらずで、焦ってくる。自宅だからダメなのだと思い、場所を移して環境を変えるも、長続きしない。これはもう本当に、学生時代の…

ラッキーとアンラッキーのバランス

まとまった夏休みを利用して勉強してやろう、と気持ちばかりが先に行き、楽天ブックでたくさん専門書を買ったのは良いものの、いざ机に向かうとなかなか集中力が高まらない。計画ばかり大げさで実施が伴わないこのナマケ体質、そろそろ気づけよ。 今日はちょ…

でも希望の水を僕はまいて

でも希望の水を僕はまいて (球根/THE YELLOW MONKEY) ✿ 18年前。まだ彼らのことを好きになるちょっと前。テレビでこの曲を演奏しているのを聴いて、体中に電流が流れたような衝撃を受けたことをいまでも覚えている。サビの「身体で」の瞬間。心臓をグサ…

渦中にいなくても

事務所のスタッフに「この暑い中、ジョギングして汗だくになって、帰ってすぐ飲むビールは、それはおいしいぞ。やってみたらいいよ。」と言われた。下戸の私にナンてことを言うんだ、と思ったが、言わんとすることはよく分かる。それがビールでなくても、そ…