雑記

食べたものが身体をつくる

食べたものが、明日の自分をつくる。いまの自分の身体は、いままで食べてきたものの栄養素の蓄積なのだと思うと、おのずと食べるものにも慎重になってくる。以前はさほど気にしなった。何食べたって死にはしないし、たくさん食べれば身体も大きくなる、と。…

あたたかい飲み物を、これと決めて飲む

あたたかい飲み物が好きだと思うようになった。それはコーヒーだったり、お茶だったり、紅茶だったり、最近は白湯だったりする。特に家では、夏であろうとあたたかい飲み物ばかり飲んでいる。 冷たい飲み物は身体が冷えるからよくない。誰かから聞いたのか本…

I'm Here for you

大学時代の研究室の仲間が集まる機会があった。卒業以来会っていない友達もいたから、彼とは12年ぶりということになる。それぞれ近況を聞きながら、刺激をもらう。 今回の集まりの立案者は自分で会社を経営していて、家族を養いながら、目的意識をもって仕事…

注意されて、ありがたいと思うこと

怒られること、叱られることは、もちろん嫌ではあるけれど、それでいじけてはいけない。失敗しても何も言われなくなるよりは、よほどいい。そんな言葉を聞いて、当たり前のことなのになぜだか実践できていない自分が情けなくなって、そうだよな、ちゃんとし…

丸いコースターと不謹慎な気持ち

手創り市で、コースターに出会った。良いコースターがないなぁと思っていたところだったので、ちょうどよいと思い、買った。その作家さんは、これから本格的に作家活動を始めようとしているところだそう。まだその名前で検索してもヒットしない。そんな作家…

魂を抜かれないように

とかく気が滅入りがちな季節だけれど、自分にとっては、結構好きな季節だったりする。太陽光がじりじりと肌を焼いて、汗が出てきても、それでも負けないぞ自分は、と思える。実は、結構ではなく、大がつくほど好きな季節だ。 昔、幽遊白書というアニメが好き…

リネンシャツ

マーガレットハウエルのリネンシャツを好んで一年中着ている、と尊敬する松浦弥太郎さんが言っていて、すぐに真似をしたくなった。もともとリネンの素材感を好きになったきっかけは忘れてしまったけれど、もしかしたら彼の言葉だったのかもしれない。それく…

sakusakuとTHE YELLOW MONKEY

tvkの「sakusaku」を以前よく見ていて、黒幕さんのトークの面白さに度肝を抜かれ、大笑いし、感動していた一人だ。そのトークの面白さを、「sakusaku」が終わった今も楽しめることはもちろん、そのトーク番組とイエローモンキーが結びつくなんて、ほんと夢の…

Easy Go

「Easy Go」頭の中を、この曲のメロディが鳴り響いている。いつものカフェでも。その途中の道でも。美容院でうとうとしている時でも。上機嫌で行こう、不機嫌でいたらダメだ、という自分の気持ちはおのずと、上機嫌でハイテンションな曲を欲する。 30周年記…

酒とコミュニケーション

プロジェクトが一段落したので、事務所の仲間全員で打ち上げに行った。場所は人気のお好み焼き屋さん。テーブルを皆でつめながら囲み、鉄板をつつく。自分で言うのも変だけれど、いい光景だった。 そのプロジェクトを担当したスタッフは、年こそ自分とあまり…

土壇場で集中力を

壁面本棚をつくってくれた家具屋さんの個展で、相模原へ。新作家具を見て、その繊細さ、ディテールへの気の配り方、飽きの来ないシンプルなデザインの良さ、無垢材の肌触りの良さなどを、改めて感じた。取っ手に使われている、普段あまり使われない金物も、…

不機嫌は罪

上機嫌でいることを忘れちゃいけない。不機嫌はもはや罪だ。この本を読んでその意識を強くした。以前から自分の不機嫌が嫌で、不機嫌になってしまう自分が情けなくて、そうじゃいけないと思いながら過ごしてきたけれど、なかなか上機嫌を技にできない。 「機…

大切なモノは目に見える場所に保管する

「大切にしたいモノがあるのなら、それは普段目に見える場所に保管しておくべきである」そんな言葉に触れる機会があり、それ以降、意識している。自分にはもったいないと思うくらい立派な壁面本棚をつくった時だって、収納している本を隠すための扉をつける…

ドライフラワーのリース

自宅近くの手作り市で、ドライフラワーのリースに出会った。ヤマブキの花の鮮やかな色がまぶしい。生花と違ってずっと飾っておくことができ、しかも、ゆっくりだけれど退色していく、その変化をも楽しむことができる。ちょっとした興味はあってもいままでは…

インテリア雑誌

事務所からほど近くに、土日限定でやっているカフェがある。普段は夜オープンするバーなのだけれど、そのマスターの奥さんが、昼間店を閉めているのはもったいないということでランチを出し始めたのだそう。平日そこにないものが、休日だけ現れる。一方自分…

ハイペースがマイペース

「自分が客の立場で席について、コーヒーを淹れてもらうのが夢なんです」生き生きと、屈託のない笑顔で言ういつものカフェの店主が印象的だった。「そんなの、すぐ叶うでしょうに」なんて思って口にしたら、そうじゃないんです、と彼女は笑みを絶やさない。…

大学生とサグラダファミリア

仕事終わりにコーヒーを飲みに喫茶店に入った。新しいスタッフだという彼女は建築学科で勉強中。将来は店舗設計の仕事をしたいのだとか。一応自分も大学で建築を勉強してきた(いまも勉強中)から、なんとなく話がはずんだ。留学するだとか、友達と海外旅行…

自転車とクラシックギターと、熱

好きで、たくさん乗りたくて買ったはずの新しい自転車に一度もまたがらずに、この3連休を終えてしまった。そうか、そんなもんなのか、と自分が自分に問いかける。新しいものへの愛は、熱中度合いは、その程度でしかないのか、と。そうか、買うまではものす…

一つを手に入れたら一つを手放す

新しい自転車に乗って、どこへ行くでもなく走ってみる。サドルが固いのか、触るとそうでもないのだけれど、座ると尻がやや痛くなる。座り方が悪いのか?でもスピードが出て、気持ちが良い。行動範囲が一瞬にして広まったような、大げさに言うと万能感があっ…

予定は狂うよどこまでも

金曜日の夜に休日の予定を立てる。そのときはワクワクしていて、やれる気持ちでいるのだけれど、土曜日の朝になると、そのとおりにいかない自分の身体に気づく。どうしても起きられないのだ。 大好きなカフェで朝食をとりながら健やかな朝を過ごすことも、昼…

ポストカード

ポストカードが好きだ。きれいな写真や絵が描いてあるハガキに、一言二言書いて、贈る。なんか女々しいような気がして、堂々と言うのが恥ずかしいという気持ちもあるのだけれど、その「手紙を書く」という行為が、好きなのだ。 ★ 気になっていた神楽坂のギャ…

味わい深いオトナに

大好きでよく行くカフェで、インスタグラムにハッシュタグをつけて投稿するフォトコンテストを企画していた。そのカフェへの愛を何か形のあるモノで表現したくて応募したら、優秀賞をいただいてしまった。身に余りすぎる光栄だ。 写真を撮ることに対しては苦…

仕事を「振る」ということ

「何年待っても何年やっても答えは出ないぜ」 B.B.KINGのギターがそう言ってんだ YEAH! (吉井和哉/フロリダ) ♪ 仕事帰りの電車内で。隣に座ったおじさんと、その前に立ったおじさんが、結構な大きさの声でしゃべりはじめた。その声量とまわりの混雑具合か…

背中を押されて

出会いがあれば別れもある。そんなことは最初から分かっている。けれど、いざその時が来ると、なんだかなぁ、どうしてみんなして自分の周りから離れていってしまうんだ、と暗い気持ちになる。そんなことが立て続けに起きた。 美容院のマスターから閉店を聞か…

働き方

仕事がなかなかうまくいかないこのもどかしさを、何とかしようと思いながら、何ともできずにここまできてしまっている。原因は一つ。「一人で抱え込まない」何度そう注意されたか知れないし、自分に言い聞かせてもきた。それなのに、ほんのちょっとの自分の…

ずっと続くという呪縛

「●月で閉店するらしいよ」知人からそう言われ、耳を疑った。好きでよく行くレストランのことだ。ウソであってほしい。そう思いながら、まだその真偽が確かめられていない。 知人は信頼できる人だし、とてもデマとは思えない。それでも、どうか何かの間違い…

スイーツ男子

「もしかして、スイーツ男子ですか」そう突然話しかけられ、驚いた。目の前の女性が「話しかけちゃまずかったですか」といった顔でこちらを見ている。「あ・・・そ、そうなんですかね。まぁ、よく言われますけれど。甘いものは大好きですね」初めて会話する…

エッセイからつながる旅

昨日行った天王洲ハーバーマーケットで、気になっていた本屋に出会った。「SNOW SHOVELING」事務所からそう遠くない場所にあるこの本屋を雑誌で知り、興味をもったのがきっかけだ。出店リストに雪かきスコップの名を見た時は、チャンスと思った。 ケーキ屋、…

さよならは小さい声で

美容院へ行ったら、マスターに「勧めてくれた本、読んでますよ」と言われた。前回、松浦弥太郎さんのエッセイを紹介したんだった。いつも思う、他人の意見をまず受け入れて、実行までしてくれる、その素直さが、彼の器の大きさのゆえんだと。 「さよならは小…

一輪挿し

「週に一度、花屋で花を買う」松浦弥太郎さんのエッセイにそうあって、これまでの自分には全くない習慣だったものだから、感銘を受け、自分も真似をしたくなった。そう思ってずいぶん経つけれど、真似できていない。それほど、部屋に花があるという状況を愛…