Caffe Nil

多動を目指そう。思い悩んでいる時間なんてないくらい、休日だろうとあっちへ行ったりこっちへ行ったりを繰り返したらいいんだ。そう思いながらも、どうしても身体がいうことを聞かず、起きたら昼過ぎだった、ということがある。まさに今日がそれだった。ど…

ロザーナ

問題ない そう問題ないよ 太陽もうなずいたよ 行こうよ ロザーナ (ロザーナ/THE YELLOW MONKEY) 17年前の彼らに対するイメージからは想像できないくらい、軽快でサッパリした曲。というふうに私は感じている。ロザーナはバラのように美しい女性がモチーフ…

雨とホキ美術館

16:00 いままで美術館というものにあまり縁がなかった。美術館巡りで美とは何かを知ることも必要だろうと思い、そして、千葉県民でありながら行ったことがなかったことに急に恥ずかしさを感じ、急に思い立って、ホキ美術館へ行ってきた。昼過ぎに雨が降って…

松陰神社前散歩

コンサルをしている管理組合の総会で弦巻に行ったあと、せっかくだからと、世田谷線に乗って上町から松陰神社前へ。法務局へ行くときに歩く駅前の商店街は、賑やかで、かつアットホームな雰囲気が漂っている。気になってはいたものの、謄本を取りにいかなけ…

多動力

休日を何もせずのんびりと過ごし、あとで後悔するんだったら、たくさん動いて疲れた方が良い。最近、そう思えるようになった。 いままでは、自分の時間の中で一定の休み時間、何もせずのんびりしている時間、何もしなくてもよいと思っている時間が必要で、そ…

自分で仕事をつくるということ

6月10日。土曜日。 事務所の元スタッフと久しぶりに会い、渋谷で食事。自分で仕事をつくっている二人からは、刺激を受ける。人脈を駆使し、持ち前の努力家精神を評価されてクライアントを紹介されたりといったように、自らの力で仕事を生み出している。そこ…

理想はハイタワー

心優しき怪力大男、モーゼス・ハイタワー。昔観て感動し、大笑いし、自分にとっての大好き映画ベスト3に入る「ポリスアカデミー」に登場する彼に、あこがれている。こういう優しさと強さを兼ね備えた男になりたい、なんて。 女好きでいたずら大好きなマホニ…

フランスの血

二晩連続でワインを飲むという、自分にとってほとんどありえないような二日が終わり、酔いが残った頭をなんとか動かしながらこれを書いている。フランスの血が、体中を巡っている。 ★ 「フランス」という言葉から、ふとフランス映画を連想する。自分にとって…

11+1

竣工後まる2年を迎えたコーポラティブハウスの管理組合総会に出席してきた。こうして組合員皆さんにお会いする機会は決して多くなく、刺激を受ける。 世帯数は比較的多いものの、プロジェクト進行中からその入居者同士の仲が良く、その密度がより濃くなって…

コーヒーと京都と友の話

本と、音楽と、木と、コーヒー。これらがすべてそろった喫茶店があったら、素敵だと思っている。大きな樹がある喫茶店で、きれいな音楽を聴きながら、好きな作家さんの本を読みながら、コーヒーを飲む。そんなの、楽しいに決まっている。自分の理想のカフェ…

仙川 引渡し

この週末は二日とも仕事。引渡しを控えたプロジェクトのオープンハウスと、引渡し会だった。 二日間、大忙しで動きまわった。日曜日の深夜、もう月曜日か、こうして少し落ち着きながら、それでもまた今日からまた1週間、引き続きやるべきことを忘れずに、と…

自分で自分の限界を決めない

金曜日の夜。仕事が終わった!とはとてもじゃないけど言えないような状況で、自分はどうするかと言うと、「明日、土曜日で休みだけど、ちょっと事務所に来てやっつけようか。仮に明日がだめでも、明後日もある」なんて言って、早々に帰りたくなってしまう。…

初めてCDを買った1998年

自分が初めて自分の小遣いで、自分のためにCDを買ったのがいつだったか、と昔を振り返った。そしてそれが1998年であることに気づき、日本で史上もっともCDが売れた年と重なり、なにか不思議な感覚に陥った。 宇多田ヒカル、椎名林檎、浜崎あゆみ、aiko。彼女…

コーポラティブハウスの取り組み考

コーポラティブハウスの新しい取り組み方、企画について、考えている。 1 自分がいまつくりたいもの。それは、その住まいの中だけで機能が完結するのではなくて、外に対して、地域に対して開かれたコーポラティブハウス。入居者だけでなく周囲に対しても敬…

蘇える変態

この本を、夜、浴槽の中で、読んでいる。早くも暖かさが暑さにかわってきて、ただでさえ汗をかき始めるこの時期に、湯船につかって汗をだらだらかきながら、それも、午前中に自宅の給湯器の交換サービスを済ませ、心なしか張られた湯がいつもより多く、また…

倉庫

帰省時には必ず寄りたい場所がある。さらに今回は、いままで行ったことがなくて、行ってみたかった場所があった。限られた時間、その両方へ、行ってきた。 www.new-land.jp ちょうど一年前にも来た場所。クレーン教習所跡の倉庫に新たな価値が誕生したプロセ…

邪悪なものの鎮め方

自宅へ帰る途中の乗換駅、文具屋で本を物色する。普通の本屋とは違う品ぞろえで、いつもワクワクする。 自分の思い通りにいかないとき。こういうときはこうするべき、といった自分なりの判断基準がまったく通用しないようなとき。でも、何らかの対応をしなけ…

happy wedding 14

今日は高校、大学と同級生で、実家に帰るタイミングで会う友達の結婚式へ行ってきた。ライブという目的以外でさいたま新都心に行ったのはたぶん初めてだ。 新郎は、その大きな身体から発する優しい雰囲気が特徴の男。新婦が彼に対する第一印象を「大きな身体…

泣きたくなったあなたへ

照れない。ほんのちょっとの勇気を出して、それはあとで冷静に振り返ると別にたいした勇気でもないのだけれど、そうして行動したことが、きっと自分に舞い戻ってくる。いままで、何か行動に移すことができた時は、その原因は照れなかったことにある。いまま…

銀河鉄道の夜に包まれた本

昼間、仕事で経堂へ。経堂に来た時に、立ち寄りたいところがある。商店街にある小さな文房具屋「ハルカゼ舎」だ。 ハルカゼ舎は、大好きな紙文具屋「久奈屋」の商品を扱っている数少ない実店舗の一つ。経堂にあると知った瞬間に、行きたいと思った。先客が3…

エッセイ

いまでこそ人並みに本を読むようになったとは思うけれど、毎日、本からたくさんの情報を摂取して、自分の知識が増え続けているかというと、そうではない気がする。だいたいが、本を読んでいる時間そのものを快適に過ごすことが目的で、時間が経つと読んだ内…

1,001

先週末、前回の記事を書いたあと何気なく管理画面を見たら記事数欄に1,000とあり、目がテンになった。数の多さとキリのよさ、その両方に驚いて、だ。こんな突然、何の前触れもなく、訪れるものか? 記事数を増やすことを目的にしているわけではないし、〇周…

Spotify

せっかくスマホで高品質の音楽を聴けるのだから、と思ってSpotifyをインストールした。4000万曲以上のデータの中から未知の曲を選んで自由に聴くことができる。音楽を聴くということへのハードルが、ものすごく低くなった。こんなこと、ほんの数年前まであり…

まわりの不機嫌を感じた時は

「不機嫌が許されるのは、赤ん坊か天才だけ」この言葉に出会って以降、不機嫌は悪だ、上機嫌に行こう、と自分に言い聞かせながら、今日に至る。それでも、上機嫌男にはなれずにいる。正確に言うと、「上機嫌を技化する」ことができずにいる。 自分がぶすっと…

午前0時の忘れもの

美容院のマスターにすすめられたのがきっかけで、手に取った。初めてのファンタジーだった。それまでファンタジーという分野そのものを意識していなかったから、新鮮な気持ちで読むことができた。 不思議なことが、まるで当たり前のようにさらっと起きる。サ…

せまい家

狭い家で広く住む。この面白さに、気づいた。 地方の一軒家で生まれ育った自分の実家は、世間でいうところの広い家に属するんだと思う。近所もみんなそうだったし(だいたいマンションなんてない場所だし)、家とはこういうものだ、と思って育った。就職して…

パリは燃えているか

自宅前のホールで大家さんが企画するミニコンサートがあり、聴きに行ってきた。バイオリン、ヴィオラ、チェロの4重奏。桜の花は満開、とまではまだ行かなかったけれど、桜の木の下、心地よい時間を過ごすことができた。 「パリは燃えているか」という曲を、…

FOREVER&EVER

何処まで翔べるのか確かめたくて (LUNA SEA/FOREVER&EVER) ★ 「趣味は何ですか?」と聞かれたときにスパッと答えられるような、そんな楽しみがあればいいなぁと思いながら、割と長いこと自分にとっての趣味は何かを考えている。音楽鑑賞?いやいや、そんな…

人とコミュニティ

昨日。竣工済コーポラティブハウスの管理組合総会に出席してきた。総会の後、子供たちと一緒に遊ぶ入居者を見て、入居者同士のコミュニティが築年数とともに熟成されているように感じた。なんでも休日はこうして遊び相手を買って出てくれているそう。子供た…

abemaTV

自宅からテレビを排除して、もう何年もたつ。今日までに、「あぁ、テレビがあればよかったな」とか「捨てなきゃよかったな」と思うことがほとんどないから、結果オーライだと思っている。小さい部屋でも広く使えるというメリットもある。テレビがなければお…

春分の日

RUN

三連休最終日は春分の日。今日を境にコートはいらないなぁと思うくらいのあたたかさで、走るのにはちょうどよい天気。毎日とはいかないまでも定期的に走ることを目標としていたのだが、なかなか身体が動かず気づけば3月。今年初めてのランは寝起きのぼーっ…

単行本と文庫本と

昨日、至福の時間を過ごした古民家カフェには、これまた素敵な本棚があった。側板がゆるやかなカーブを描く曲線になっていて、和室になじんでいる。誰の部屋にでも、どこの本屋でも置けるようなものではないと思う。この空間だからこそ似合うんじゃないかと…

たねまめランチ

相模原にある古民家カフェ「たねまめ」に行ってきた。壁面本棚をつくってくれたnikomさんとの出会いがきっかけで知ったこの古民家カフェでは、月替わりの手作りランチを食べることができる。人数限定のこのランチ、いつも予約でいっぱいになるのだとか。その…

オレンジ色の

特別お題「おもいでのケータイ」 ケータイに奇抜さを、といったらちょっと語弊があるけれど、どこか人と違うものが良いと昔から思っていた。白とか黒とか、そういうポピュラーな色の、シンプルなケータイに魅力をあまり感じなかった。だから、オレンジ色の、…

自分の夢は何か

自分の夢は何か。何を成し遂げたいのか。そのことを、子供のころから考えるチャンスがたくさんあったはずなのに未だに人に胸を張って言うことができないこのことを、真面目に考えるキッカケになった。★ 彼女とは、大家さん主催の手作り市で出会った。コーヒ…

時代小説を読む

先週、振替休日を一日もらい、平日の昼間から自宅でのんびりとしていた。世間が動いている平日に動かないというのも、どうも罪悪感をぬぐいきれない。別に悪いことをしているわけではないのに。 駅前のいつもの本屋で。少し前から気になっていたものの、なか…

仕事はうかつに始めるな

自分はどちらかというと朝型人間だと思っている。朝早く起きることは、特に寒いこの時期はつらくはあるけれど、まぁできなくはない。逆に夜遅くまで集中力をもって仕事をするということができない。21時を過ぎると、もう緊張の糸が切れて、帰りたくなってし…

イノベーション

午前中、仕事で中目黒へ。洗練された街というイメージが強い、私にとって刺激臭のある街だ。ただでさえ人の多い日曜日、自分なんかがゆっくり過ごせるはずがないんだ、と思いながらも、新しくできた蔦屋書店に立ち寄った。中目黒へ来たらココへ、と思ってい…

他人の言葉

こういうとき、プロだったらどう考えて、どう行動に移すのだろうか。例えば尊敬する松浦弥太郎さんだったらどうするだろう。まぁ、もっと身近でいいや。例えば事務所の自分以外のスタッフがこの場にいたとして、どう解決していくだろう。そうやって、他人だ…

あるキング

あるキング: 完全版 (新潮文庫) 作者: 伊坂幸太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/04/30 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (7件) を見る 昨日のあれだけの憂鬱も、時間が解決してくれる。時間さえ経てば、「もっと凹んで、もっと反省したほうがい…

落ち込んでいる姿は他人に見られたくない

今日という日が 明日という日が絶望ばかりの毎日でも こぼれそうなあの笑顔を探している (GLAY/MIRROR) ♬ 仕事がなかなかうまくいかず、まぁそれはいつものことなのだけれど、落ち込むことがある。そういうときは、無理に気を紛らわせようとか、考えすぎな…

銅版画

二日連続で御茶ノ水駅に来た。今日は少し早めに家を出て、あまり寄り道せず、一直線で目的地へ。それでも午前中は寝て過ごしてしまい、いつものように休日の過ごし方を誤った、と家を出てから後悔した。天気が良かったので、なおさらだ。 ギャラリーに入った…

御茶ノ水とLEMON

よく行くダイニングのマスターにすすめられたことがきっかけで、ある作家さんの銅版画展に行こうと思い、仕事終わりに御茶ノ水に駆け込んだ。案内のポストカードを見ると午後6時30分までとある。御茶ノ水駅についたら午後6時。ぎりぎり、セーフだと思った。 …

ひょんなキッカケで

ひょんなキッカケで 君とここにいる (THE YELLOW MONKEY/ゴージャス) ★ ひょんなきっかけで出会った紙文具屋さんがいる。オリジナル蔵書票というものを見て、自分だけの、世界に一つだけの蔵書票がつくれてしまうというのを知って、のめりこんだ。この出会…

心をつかうということ

仕事終わりに立ち寄ったいつもの本屋で松浦弥太郎さんの新刊を見つけて、迷わず手に取った。コミカルな絵が表紙を飾る、ちょっといままでの印象とは異なることに気をひかれたけれど、それ以上に、著者紹介欄に「クックパッド㈱を経て、2017年より新たな挑戦…

誠実であること

仕事がうまくいかないなぁと思うとき。クライアントから指摘を受けて「ギクッ」とするとき。協力会社の担当者となかなか話が通じ合わず、イライラするとき。正直、いますぐ自分のすべきことを投げ出してしまいたいと思うこともある。これができないならクビ…

空の青と本当の気持ち

ボーナスを、さて何に使って自分をアゲようかといろいろ考えながら、最終的にたどり着いたのが、CDの大人買いというものだった。以前持っていたが手放してしまったもの。TSUTAYAレンタルで聴いて済ませてしまっていたもの。これらを、この機会にまとめて、ド…

限られたモノだけに囲まれたい

「これについてはここで買う」というのを決めておくと良い、と知り、実践している。統一感のないモノであふれる心配がないし、なにより、どこでどれを買おうかと迷うことがなくなる。これは結構心の負担を減らすのに役立つ。 夕方、少し事務所に行く用があっ…

明日は心でできている

小山薫堂著「明日は心でできている」を読んだ。毎日を面白いものに変える彼なりのしかけがたくさん見られて、ためになる。そういう考え方があるのか、そうやって考えるだけで、いままでと違った風景が見えるのか、と驚かされることが多い。 明日は心でできて…

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

昨日本屋で衝動買いした本を、あっという間に読み終える。このサラッと読む時間が楽しい。 ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫) 作者: 七月隆文 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2014/08/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (21件) を見…